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スタート
零
零
零
零
そして、大学が終わり、零はベンチに座った
零
零
その時、声が聞こえた
華奈
零
華奈
零
華奈
零
零
華奈
華奈
零
華奈
零
華奈
華奈
華奈
零
華奈
そして、零はお弁当を開けて華奈にあげた。
華奈
華奈
零
華奈
華奈
零
零
華奈
零
華奈
零
零
華奈
零
華奈
零
華奈
零
華奈
零
華奈
零
華奈
零
華奈
零
華奈
零
華奈
零
華奈
零
華奈
華奈
零
そして、午後
華奈
零
図書館
華奈
零
華奈
華奈は、そう言うと奥へ行ってしまった
零
僕は名前を呼んでみた
華奈
華奈
零
そう言われた零は、椅子に座る
そして、数分後
華奈
華奈
零
華奈
零
華奈
零
華奈
零
華奈
そして、零は、読み終わり図書館を出る
華奈
零
華奈
零
華奈
華奈
零
華奈
零
華奈
零
零の家
零
零
零
僕は、久しぶりにメガネを外してみた
小学校の頃からかけているメガネはとても自分の顔にピッタリでびっくりした。
僕は、鏡に向かって言ってみた
零
零
鏡は、なんも言わない。
零
零
玲奈「零は、私の子、自由に変わっても誰も言わないわ。」
零
零
零は、後ろを振り向いた
だけどそこには誰も居ない。
零
玲奈「大丈夫。貴方は貴方。」
零は気がついた
この声は、母さんだ。
零
玲奈「ごめんね。私は、貴方を産んだ後、亡くなったの……。」
零
零
玲奈「残念だけど……声しか届かないの。」
零
零
玲奈「伝えたい事が沢山あるのはわかってるわ……。」
零
なんでだろう。こんなにも泣きたくなるような懐かしい感じ。
でも何故か、泣けなかった……。
零
玲奈「いいの、涙は出さなくても……。貴方は、本当に泣きたいって思った時に泣けばいいの……。(*^^*)」
零
僕は、はっきりと、笑っている母さんの顔が見えた。
玲奈「頑張って、生きるのよ……。」
玲奈「零─」
母さんは、そう言うと声とともに消えていった
零
零
零
零
零
零
笑ったり、泣いたり怒ったり、して見る……。
続く
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コメント
2件
感動じゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!