樹
てか、みんなは?
ジェシー
じゅり、!
樹
ジェシー!
ジェシー
多分だけど2:2:2で別れてる
樹
俺とジェシーか、きょもと北斗が一緒だったら、やべぇな、
ジェシー
一緒ではないでしょ?
樹
魔法使うべ
ジェシー
おう、
樹
ぶっ飛べ
俺は壁に向けてそう言った 壊れなかった。
樹
壊れねぇ、、
ジェシー
魔法制御されてる可能性がある、
樹
チッまじかよ
ジェシー
てか、ベット1つしかない、
樹
一緒に寝ろってこと?
ジェシー
ちっちゃいな、、
〇〇
お前ら、もう寝る時間だが?
樹
(ば、バスローブ?!えろ)
ジェシー
じゅり寝よ
樹
俺は床で、、
〇〇
パチッ
ルシファーは指パッチンをした
樹
じぇ、じぇしー、、
ジェシー
大丈夫大丈夫、俺がいるから、
床は火になった
樹
ぎゅ、ぎゅー、
ジェシー
うん、いいよ
〇〇
(BLきたぁぁぁ、こっちのでかい方が攻めなのか、、受け可愛いなぁ、)
〇〇
それじゃぁ、また明日
樹
じぇしー、、
ジェシー
大丈夫、お前樹じゃないんだから笑
樹
え、?
ジェシー
樹の魔力があんなに弱いわけない。
それに、上手く変装できても、俺は騙されないよ
それに、上手く変装できても、俺は騙されないよ
ジェシー
正体を表せ
樹
っ、、、
悠斗
いつから気付いてたの?
ジェシー
ずっと前から。
ジェシー
ルシファーの手下だろ。
悠斗
せーかい。ルシファー様の補助だよ
ジェシー
樹はどこだ、
悠斗
知るわけないだろ。
その頃樹は
樹
ここは?!
〇〇
やっと目が覚めたか。
樹
ルシファー、、
〇〇
お前にチャンスを与えよう。
私のものになるか、殺されるか
私のものになるか、殺されるか
樹
は、?
〇〇
いい考えではないか?笑
樹
俺はいやだ、お前のものなんて!
〇〇
だから天界のヤツらは、
樹
は?
〇〇
ルシファーという名も私は嫌いだ。
私だって天界で暮らしたい、
笑いたい、平凡に暮らしたい。
だけどこのルシファーという名のせいで。
平凡に暮らせなくなった
私だって天界で暮らしたい、
笑いたい、平凡に暮らしたい。
だけどこのルシファーという名のせいで。
平凡に暮らせなくなった
樹
ルシファー、、
〇〇
私だって、お前らみたいに親友を作りたい、協力しあいたい、泣
樹
自首しろ、そしたら罪は軽くなる
〇〇
処刑される。ルシファーという家系を潰す。だから、自首したくないんだ。
樹
大丈夫、
〇〇
大丈夫じゃない、
樹
俺は知ってるよ、本当はたすけて欲しいんだろ。お前の心は助けを求めてるんだよ
ルシファーを見ていると、気が狂う
〇〇
っ、、泣私だって助けて欲しい、泣
だけど、私が死んだら魔界は無くなってしまう泣
だけど、私が死んだら魔界は無くなってしまう泣
〇〇
こんな私に優しくしてくれるものがいなくなってしまう泣
樹
ルシファー、
〇〇
なんだ泣
あぁ。俺惚れてしまったんだ。
樹
俺はルシファーのものになるよ、
〇〇
えっ、?泣
樹
ほら、泣き止んで?
〇〇
うんっ、、
〇〇
お前、犯罪になるけどいいのか、?
樹
おん笑だってもう出れないんだろ?
〇〇
うんっ、
樹
なら、もういっその事、闇堕ちするよ
〇〇
へっ、?そんな簡単に、?
樹
俺も天界がつまらなかったからね?
つまらないことを続けるなら、闇堕ちしたっていいじゃん?笑
つまらないことを続けるなら、闇堕ちしたっていいじゃん?笑
〇〇
う、うん、
樹
ルシファー、俺はお前を守るよ。心に誓う
〇〇
あ、ありがと、
樹
これで俺はルシファーいや、〇〇の親友だな笑
〇〇
(天界に通報されるの分かってて、言ってるのか、?)
樹
あ、腹減った、、
〇〇
こっち、おいで、
樹
ん?
樹
こんなところまで、
〇〇
これ、あげる
樹
えっ、?いいのか?
そこには大量の食べ物があった 全部美味しそう、、
〇〇
食べろ!いいって言ってんだ!
ルシファーは少し冷たいところはあるけど、 本当は照れ屋で、ツンデレなんだな笑
樹
あ、ありがと笑
バコーン
〇〇
行ってくる、
え、部屋の中でも羽使うのか?! もしものにあたったら、って操縦上手いな、、
〇〇
なにがあった?
悠斗
も、申し訳ございません、、
〇〇
収納
ジェシー
樹はどこだ、
〇〇
お前に教えてなにがある?
ジェシー
教えろ
〇〇
教えはしない
ジェシー
天龍
ジェシー
ルシファーを殺せ
〇〇
消えろ
〇〇
(今収納したら悠斗が、、)
樹
ぶっ壊れろ
ジェシー
樹!!!
樹
〇〇!大丈夫か?
ジェシー
えっ、、?
〇〇
私は心配ない、だが
樹
俺を収納しろ、
〇〇
わかった、収納
ジェシー
じゅり、まっ、、、
〇〇
樹は私の親友だ
ジェシー
天界を裏切ったのか?
〇〇
そこは自分で考えろ、
ジェシー
おい!まて!
〇〇
拘束!
ジェシー
チッ捕まった、、