かあいいちゃん
ぷりっつ
かあいいちゃん
ぷりっつ
ぷりっつ
そ、それでは! すたーと!
少年
その瞬間少年は一気に炎につつまれた
原因は…
炎が木々に…点火
かあいいちゃん
少年
少年
あれ…?何でさっき…火にのみこまれて…
かあいいちゃん
少年
未練を果たすまで…帰れないっ……………か
かあいいちゃん
少年
かあいいちゃん
かあいいちゃん
そこには聞くはずのない名前…
少年
ぷりっつ(子供)
はぁーい… そこまで
もどってこい
聞き慣れた声がしたとたん…周りが真っ白になった
かあいいちゃん
ぷりっつ
思ったんだけどな
かあいいちゃん
ぷりっつ
かあいいちゃん
かあいいちゃん
かあいいちゃん
ぷりっつ
かあいいちゃん
君の微笑が段々…涙で濡れてきた
ぷりっつ
かあいいちゃん
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
かあいいちゃん
ぷりっつ
ぷりちゃんが言ったとたん…私は、頭が痛くなった
かあいいちゃん
ぷりっつ
ぷりっつ
かあいいちゃん
かあいいちゃん
ぷりっつ
君の笑顔がだんだん消えていく
翌日私は 朝から
ぷりちゃんの所に行ったのですが
その日は姿を現しませんでした
その次の日も また次の日も
姿を
現しませんでした
コメント
4件
こっちも続きが読みたいn((殴