これは司類です。
作者
うい〜書いていこうと思う〜。
作者
あっ、2人はもう、付き合ってるよ
作者
でもでも、ついさっき付き合ったばかり
作者
なんか楽しくなってきた。ウェーイ
類
(…司くんと、付き合えた)
類
司くんと、付き合えた…
類
司くんと!付き合えた!
類
ふふふ!これで僕は司くんの、”彼氏”。
類
夜の方もリードを離さずに……ふふっ!楽しみだ。
類
さて、”媚薬”でもお茶に混ぜてだしてみるようかな?ふっふっ
類
それとも、縄で体を固定したり!
類
ふっふっふっ!
この時、類はまだ知らない。 自分が受けであることに。
次の日
類
ふわぁぁ、今日は少し寝不足だ。
類
司くんからLINEだ。
おはよう!よくねれたか?
類
ふふっ、”よく寝れた?”いや、司くんをどうするか考えてたら、寝不足だよハハッ。
いや、司くんのことを考えていたから、寝不足だね。
司
可愛いな!
2人はLINEを続け、映画館に行くことにした。
類
映画館も、楽しそうだけど僕の本命は
”ラブホテル”
司くん、楽しみにしてるんだよハハッ
”ラブホテル”
司くん、楽しみにしてるんだよハハッ
司
映画面白かったな!
司
とくにあの、ーーー!
類
そこもいいが、僕はーーーーーの方がーーー〜!
数十分後
類
(さて、そろそろ仕掛けるか)
類
司くん、少し目隠しをしてもらっていいかい?
司
ん?いいが何をするんだ?
類
それは着いてからのお楽しみ♪︎
司
む!そうなのか!では早く連れてってくれ。
ラブホテル到着
もう一度言おう、これは司類だ。
類
さて、着いたよ
司
む?ここは…
司
ラブホテル!!????!
類
そうさ、司くんここはナニをする所か、しっているかい?
司
それは……!
類
しっているのならいいのだよ。
類
さぁ、僕は事前にある用意をしてしているのだよ。司くん
類が見せたのは媚薬と、縄
司
ゴクリ
類は乱暴に司に媚薬を飲ます。
類
さて、”できるかぎり”優しくするからね。
司
んんぅ、
類
んふふ、きちんと飲めたね。
反撃、開始
司
あぁ、類のおかげでな。
類
ん?…
司
んっちゅっ…ドォロ
類
へぁっ!んぅ、ん!ンワ!!ン
司は類の口の中に舌をいれ口の中をかき乱す。
司
さて、ご丁寧に縄を持ってきたらしいな、類?
類
んぁんっ、っ
類
ハァハァハァ……
司
この縄、どう使おうか?
司は類の息切れが続いている間に ベッドへ運ぶ。
類はいつの間にか、ベッドの柱に手をくくり付けられていた。
司
さて、楽しみだ、類
司
触るぞ……類
そう言い、司は類のお腹を触り、
司
した、いくぞ?
類
ビクン!!!?
司
あ、あぁもう勃ってるじゃないか?
司
まったく、類は変態だな。
類
へぇ、へぇんたぁいじゃあないもんっ!
司
変態です。の間違えだろ?
司
さて、たってるこれどうしようか?
そう言い、司は類のたっているものの 先っぽを触る
類
へぇあっ!ん"ん"ん"ん"ん"?!
司
類、おれにどうして欲しい?
類
僕、の、っ!
類
なかぁにぃっひゃっ?!
司
類の中に…
なんだい?ハハッ!!
なんだい?ハハッ!!
類
ばぁがぁぁぉ、んあっんー!?、
類
終わり終わり終わり!!!!!!!!
司
え?
作者
え?
作者
これからが楽しいとこなのに…!
作者
なにしてるんだよ!!!!?!
司
そうだ!そうだ!
類
僕の醜態をさらさなくていいだよ!
類
おねがいだから晒さないでおくれ!!!
作者
やだやだやだやだ!!
司
じゃあほら!いいねナンタラ貰ったらいいよ系だして!
類
いいね100貰ったら続きいいよ。
作者
オワタ
司
オワタ