コメント
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神だ、、
ワース本当に良かったね (´;ω;`) というか作品まじ最高。神。
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
ワース
急に猛烈な吐き気に襲われ、トイレに駆け込む。
ワース
当然のように胃の中のものが出てくるかと思ったが、俺が吐き出したのは花だった。 綺麗な黄色の花。
ワース
そういえば、どこかで聞いたことがある。花を吐く病気があるという話を。その病気の名前は確か……
ワース
いわゆる花吐き病というやつだ。 花を吐き続けて、衰弱していき、やがて死に至る病気。 治す方法はただ1つ。 片思いしている相手と両思いになるという方法だけ。
ワース
この気持ちを恋、とか綺麗な言葉で言ってもいいのか分からないが一つだけ思い当たることがあった。
ワース
ワース
なにせ、俺の片思いの相手は、自分の兄なのだから。
ワース
死んでもあいつに俺の気持ちは伝えねぇよ。
花吐き病を患ってから、嫌という程あいつが目に留まるようになった。その度に花を吐いた。
パンジー、シロツメクサ、ヒマワリ、ルドベキア、トリトマ
花言葉は全部、片思いに関するものばかりだ。 例えば、俺が初めて吐いた花のミモザはの花言葉は、私を思ってらしい。
バカバカしい。私を思ってなんて、あいつが俺なんかを気に止めるわけねぇだろ。
アビス
ワース
やばい、勘づかれた。最近ちょっと調子が良くねぇんだよな。 原因は明白だからあまり心配されるとこっちも困る。そろそろ潮時か。 あれ、なんか世界が歪んでる……?
ワース
アビス
あの時倒れた俺をアビスが養護室まで連れてってくれたらしくて、起きたら先生に質問攻めにされた。 何とか寝不足で通したが、3日間くらい休めと言われたから。今は、寮の自室のベッドにいる。
ワース
ゴミ箱に山のようにある花をぼーっと見つめる。これどうしようか……
ワース
そのとき、コンコンと扉を叩く音が聞こえた。まだアビスは授業中ではないか?誰であれ今の状況を見られるのはまずい。
ワース
ガチャ
俺が返事をする前に無遠慮に開けられたドア。そこにいたのは、
ワース
オーター
あいつ、だった。
ワース
オーター
ワース
オーター
ワース
オーター
ワース
オーター
ワース
オーター
ワース
1番見られたくない人に見られてしまった。なんて言い訳すればいいんだよ。
ワース
オーター
ワース
こいつといると、今にも花を吐き出しそうでやばい。
オーター
ワース
オーター
やば、吐いちまった。 リナリア、確か花言葉って…… 「この恋に気づいて」
オーター
ワース
さすがに言い訳が厳しい。
オーター
ワース
動揺しすぎて声が震えてる。いつもはこんなんじゃねぇのに。
オーター
オーター
ワース
オーター
ワース
知ってた。こいつがこんなやつだってこと、わかってた。だけどいざ言われると正直苦しい。少しは心配してくれるんじゃないかって夢見てた。 現実は残酷だ。
ほんとに、そうだよな。 俺、馬鹿だ。こいつみたいになれないのはこういうとこだよな。 価値のある人間になれないのはこういうとこだよな。
ワース
オーター
オーター
ワース
オーター
いくらきかれたって言うわけがない。 てめぇだなんて言うわけがない。 ……言えるわけがない。
オーター
ドサッ
ワース
オーター
ワース
最後まで言う前に、唇を奪われる。 一瞬理解ができなくて、数秒たってキスされているということを認識して、俺は焦った。
ワース
突き飛ばそうと力をいれるも、力が強く突き飛ばせない。 そのまま何度も角度を変えながら、口の中を犯される。 あまりにも長いキスに、目に生理的な涙が溜まる。
ワース
だんだん息が吸えなくなってきて頭に酸素がまわらなくなってくる。 そこでようやく口を離された。
オーター
ワース
兄さんは俺の服を全部脱がし、俺のものを手に取る。
オーター
ワース
あまりの羞恥に顔が赤くなる。キスで勃つとかさすがにやばい。 俺が目をそらすと、兄さんは俺のものを扱き始める。
ワース
兄さんに俺のものなんか触って欲しくないのに、体は正直だ。 兄さんに与えられる快感をすぐに受け入れ、もう既にガチガチになっている。
オーター
ワース
オーター
1回? その言葉に少しだけ疑問を覚えるも、急に早くなった兄さんの手に考える余裕がなくなる。
ワース
長いこと抜いてなかったせいか、すぐにだしてしまう。
オーター
ワース
オーター
ワース
そう言って兄さんは俺のイったばかりのものをもう一度扱き初めた。 さっきイったばかりで敏感になっていたそこは、すぐに絶頂まで高められる。
ワース
そこから何度もイかされ、5回目絶頂を迎えたあとようやく兄の手が止まった。
オーター
ワース
ワース
オーター
ワース
やばい、
オーター
ワース
兄さんの目の前にも関わらず、吐いてしまう。 この花は、桔梗? そして花言葉は、変わらぬ愛。
オーター
テメェだよ。そう返したくもなるが、返せるわけがない。無言を突き通していると、兄さんは急に俺の両腕を上で固定し俺の後孔に触れた。
ワース
ワース
急に指を入れられて、混乱する。 そして、あまりの異物感に顔をしかめる。
オーター
ワース
オーター
ひとりで納得したような声を出し、兄さんは俺の手をはなすともう一度俺のものを触る。
ワース
1度だしたばかりで敏感になっているものを触られ、後ろの異物感よりも快感が大きくなる。
ワース
オーター
オーター
オーター
数十分後
ワース
さっきからこうだ。前を触られていないのに気持ちよくて声が出る。
ワース
オーター
ワース
イけるほどではない緩い快感に体に熱が溜まっていく。
ワース
急に電気が走ったかのような快感が頭を突き抜ける。
オーター
兄さんはそういい、同じところを何度も擦る。
ワース
イきたいのに、イけなくて、無意識のうちに自分のものに触れようとする。
オーター
兄さんに窘められ、自分がなにをしようとしていたかに気づき、顔がかぁっと赤くなる。
ワース
オーター
兄さんはそう小さくつぶやくと、指を抜き、ズボンを脱ぐ。
ワース
自分のよりもひと回り、いや、ふた周りくらい大きいそれに少しばかり恐怖を覚える。 兄さんはそれを俺の後ろにあてがう。
ワース
オーター
オーター
ワース
断る隙も与えないまま兄さんのものが中に入ってくる。 大きなそれに圧迫され、少し苦しいがそれ以上に、好きな人のものを受け入れ、喜びを感じてしまっている自分がいる。
オーター
オーター
ワース
むしろ早く動いて欲しい。 さっきまで焦らされていたせいで、中がずっと熱くて苦しい。 ……イきたい
オーター
そう言って腰を動かし始める。 待ちのぞんでいた快感に体がまた熱くなる。
ワース
自分のとは思えないほどの甘い声が口から出て咄嗟に口を抑える。
オーター
兄さんはそう言って俺の手を上で抑える。遮るものがなくなった口からはさっきのような甘い声が溢れ出す。
ワース
ワース
オーター
前と後ろ、同時に快感を与えられすぐにイきそうになる。
ワース
オーター
兄さんはその言葉と同時に奥を思いっきり突いた。
ワース
目の前に火花が散る。俺はそのまま意識を落とした。
目を覚ましてまず見えたのはいつもの天井、ではなく見覚えのない天井だった。 寝ている布団も見たことがない。 ここは、どこだ……?
起き上がろうと体を起こす。
ワース
ワース
そこで昨日のことを思い出す。 俺が見た都合のいい夢、じゃない。現実だったのか……?
それならどうして……。 俺が死んだところでなんの損にもならないのに。 むしろ出来損ないの弟がいなくなって得しかないのに。
ワース
はらはらと口から出てきたのはピンク色の花。
ワース
確か花言葉はあなたを愛しています、だったはず。 そう思ったときドアが開いた。
オーター
オーター
ワース
オーター
ワース
オーター
オーター
ワース
オーター
ワース
困る?こいつが??なぜ???
オーター
ワース
オーター
オーター
ワース
ワース
オーター
ワース
発言が理解できない。こいつほんとに理解してんのか?
オーター
ワース
ワース
声が震える。 好き、その言葉だけで胸がはねる。俺が思っている意味と同じわけないのに少し期待してしまう。
オーター
ワース
オーター
ワース
オーター
遠回しどころか普通に告白してるだろ、 それより、え、まじで? 俺のこと……
ワース
オーター
嘘……だろ。 これこそ俺の見ている都合のいい夢にしか見えない。
ワース
ワース
言わないつもりだったのにぽろっと口から言葉が出てきた。
オーター
オーター
ワース
オーター
ワース
少し照れくさくて顔をそらしてこたえる。
オーター
ワース
オーター
オーター
思わず顔がにやける。 好き、好きかぁ。 あの兄さんが俺のことを。
ワース
オーター
急に吐き気がして俺はまた花を吐き出す。……これは
オーター
銀の百合、それが意味をするのは病気の終結。 つまり、
ワース