主
主
主
主
主
主
主
主
主
ワース
アビス
ワース
アビス
アビス
ワース
ワース
ワース
アビス
アビス
ワース
オーター
ワース
キスをした後にそう言われて思わず顔をしかめる。 恋人という関係になったときからこの先も覚悟していたし、正直期待していた。 だからこんなことを言われ拍子抜けだった。
オーター
オーター
ワース
ワース
ワース
オーター
オーター
オーター
オーター
ワース
オーター
オーター
オーター
オーター
ワース
アビス
ワース
ワース
アビス
ワース
だろうな、とは思っていた。 18歳なんてそんなものだろう。 いちばん元気なときだしな。
アビス
ワース
ワース
ワース
はぁ、とため息をつく。 そんな俺を見てアビスは立ち上がり自分の荷物から何か、小さなものを持ってきた。
ラベルも何も貼っていないピンク色の小瓶。中には液体が入っている。 なんなのか分からなく、首を傾げているとアビスが口を開いた。
アビス
ワース
知識では知っている。だが、それを目の前にしたのは初めてだった。
俺はまじまじと瓶の中の液体を見つめる。
アビス
アビス
アビス
ワース
アビス
アビス
ワース
アビス
アビス
ワース
数日後
ワース
ついにこの日が来てしまった。あいつと会う日。
作戦を決行する日だ。
オーター
ワース
緊張しすぎて少し不自然だっただろうか?
オーター
ワース
ワース
オーター
オーター
ワース
俺はキッチンに向かって、紅茶をいれる用意をする。 あいつに言ったことは嘘ではない。 最近どころかずっとやってるから腕前には自信がある。 お湯を入れてしばらくすると紅茶のいい香りがしてきた。
ワース
カップに紅茶を注ぎ、兄の分に小瓶の中身をいれる。
ワース
俺はカップを持ってあいつのところに行く。
ワース
そう俺が言うと兄は本から目を離した。
オーター
オーター
なんの疑問ももたずに俺のいれた紅茶に口をつける兄を見て少し罪悪感が湧く。
オーター
オーター
そう言って疑う様子もなく二口目に口をつける兄。
その様子からバレてないと判断し、俺はその辺に置いてあった本を適当に選ぶ。
本でも読んでいないと気持ちが落ち着かない。
俺は表紙を開きつつ自分でいれた紅茶に口をつけた。
あれ、なんか甘い……??
ワース
甘い紅茶なのだろう。そう俺は自己完結し、本のページをめくった。
ワース
暑い。否、熱い。 体全体が熱い。
オーター
明らかに大丈夫では無い。 きっとカップをとりまちがえたのだろう。 媚薬を入れた方の紅茶を飲んでしまったようだ。
ワース
作戦は失敗だ。なにかやらかす前に帰ろう。 そう思って、立ち上がろうとする。
ワース
立ち上がった瞬間に腰が抜けた。わけも分からない快感が頭を突き抜ける。
オーター
ワース
大丈夫ではない。明らかにやばい。
オーター
兄は俺に近づいてくると、俺の火照った頬に触れた。
ワース
ワース
自分のものとは思えない甘い声が発せられ、俺の頭は羞恥心でいっっぱいになる。
オーター
兄は困惑した様子で俺のことを見つめる。 それにだんだんいたたまれない気持ちになってくる。
ワース
俺は逃げるようにして、立ち上がる。 また抜けそうになる腰を無理やり立たせ、玄関の方へ向かう。
オーター
オーター
ワース
兄に手を捕まれ、その感覚にまた変な声が出る。
オーター
何を思ったのか、兄は俺の口にキスをする。
ワース
ガクッと、腰が抜けて兄に全体重をかける体制になる。
オーター
ワース
そんな俺の返事で察したのか、兄はため息をついた。
オーター
ワース
オーター
呆られられた……?
そう思ったのも束の間、兄は急に俺を持ち上げた。
ワース
オーター
そう言って兄は俺を連れて寝室へ向かった。
兄はベッドに俺を下ろすと服をぬがし始めた。
ワース
兄の手が肌に触れるだけで声が出てしまう。 耐えようと必死で唇をかんでいると兄の手が唇をなぞった。
オーター
オーター
そう言って、口に指を入れられる。 噛む訳にはいかず口が開きっぱなしになる。
ワース
飲み込めない唾液が口の端から垂れる。 そのまま服を全て脱がされると口から指を出され、代わりに兄の唇が重ね合わされた。
ワース
オーター
ワース
オーター
そういうと兄の手が俺のものに触れた。
ワース
急な刺激にびくんと肩が震え、そのまま達してしまった。
オーター
ワース
オーター
オーター
ワース
オーター
兄は手にローションを出すと、俺の後ろに指をいれた。
ワース
オーター
兄は小さくそうつぶやくと、2本目も中にいれた。
ワース
2本目が中に入ったとき、何かドロっとしたものが垂れてくる感覚がした。
俺自身もすっかり忘れていたそれは、仕込んでおいたローションだった。
オーター
オーター
ワース
オーター
ワース
オーター
ワース
テメェに抱かれたくてよく自分で弄ってたとか、言えるわけねぇだろ!
言えなくて無言をつらぬいていると、兄は大きくため息をついた。
オーター
ワース
さっきまでの態度とうってかわり兄は乱雑に俺の後ろに指をいれる。 その刺激ですら快感を感じてしまい、改めて媚薬の効果を思い知らされた。
ワース
オーター
ワース
いない、そう言おうとするも大胆に動かされた指に阻止され言うことができない。
オーター
オーター
そう言って兄は棚からゴムを取り出すと雑に自身のものにつける。
オーター
ワース
媚薬が入っているとはいえあまりにも大きい兄のものに圧迫感を感じる。正直、きつい。 だが、兄はそんな俺を気にもとめず自分勝手に腰を動かす。
ワース
オーター
しばらくそうされているとだんだん圧迫感や苦しさがなくなって来てかわりに大きな快感をえるようになった。
ワース
オーター
ワース
オーター
オーター
ワース
こつん、と1番奥に兄のものがあたり、それからくる快感に耐えきれず腰がはねる。
しかも1回では飽き足らず何度も何度も奥をつかれる。
ワース
オーター
オーター
ワース
オーター
ワース
オーター
そんな兄の声と同時に、ぐぽっ、と本来聞こえてはいけない音がした。
ワース
一瞬何が起こったのか分からなくて、ワンテンポ遅れて暴力的な快感が俺を襲った。
ワース
オーター
それで兄も達したのかゴムごしに温かいものを感じ、俺は意識を手放した。
ワース
オーター
あれ、どうして俺はここに? 確か、こいつの家に行って……あ、
さっきまでのことを一気に思い出し羞恥に顔が真っ赤に染まる。
ワース
オーター
ワース
オーター
そういえば、そんな勘違いされてたような気もする。 正直、最後の方が苦しすぎて忘れていた。
ワース
オーター
ワース
オーター
ワース
ワース
オーター
ワース
オーター
ワース
オーター
ワース
オーター
アビスの作戦は上手くいったものの、とんでもない間違いをされて、予想もしていなかった激しい初夜になったが、正直悪くないって思ってしまっている俺もいる。
この無表情なオーター・マドルのあんな顔、俺以外知らない。 それが嬉しくて無意識に口角があがる。 これからもこんな幸せな日々が続いて欲しいと、柄にもなく思ったりして。
オーター
ワース
コメント
3件
ワースが可愛すぎるし、オーターさんが自分は初めての人じゃないと誤解して上書きしようとしてる姿が最高すぎる😭