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大丈夫じゃないんでしょ、?

あぁっ、!そうだった

この人たちは大丈夫を信じてくれないんだった

大丈夫だって、

なら目を合わせて言って

、、、

赤ごめんなさい、

、!

黄くんは何も悪くないよ?

俺がいきなり現れて、、、

そのっ、みんなに迷惑たくさんかけちゃったから、!!

僕が悪くないから赤も悪くないです!

僕、、、ちょっと考えすぎちゃってました((にこっ!

僕はもう大丈夫なので!

気使わないでください!

黄、、、、、

、、、、、ありがとっ((にこっ

気を使わない。

それがどんなけ難しい事なのか

俺にはたぶんできないと思う

ふぁーっ、!もう寝るかー

寝ましょー!!

、!

きた

この時間

絶対に今夜出ていくんだ

もう迷惑をかけないために!

、、、、、

おやすみ赤くん

、、、

何で、?!!

なんで青ちゃんと寝る、?!!

俺部屋で寝ようかな、

だーめ!

、、、うぅ、

((すー、、

、、、ふぁっー、

、!

あくびした、!

もうすぐ寝るのかな、

、、、っ、((すぅっ、

(⸝⸝- -⸝⸝)スースー

、!寝た

、、、((そろーりっ、

よし、、!!

家の中を見渡すと色んな思い出が頭に浮かぶ

みんなとすごした日々はいつもよりも生きやすかった

でもこの罪悪感から逃げられることはできない

お母さんとお父さんの仲を壊したのも

みんなに迷惑かけたのも

全部俺が悪いからさ

、、、はぁっ、

よし、!

、、、んーっ、はぁっ、

外だ、、!

お母さん

、、、あ

お父さん

、、、あ?

、、、え、?

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