TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

凛花

みなさんこんにちは

凛花

元気いっぱい凛花です🌸

凛花

そして

凛花

みなさん

凛花

フォローと♡ありがとうございます

凛花

凛花と主とみなちゃん
とっても嬉しいです

みな

ホォローと♡ありがとうございます
(*^ω^*)

皆さん本当にありがとうございます

主嬉しいです😆

凛花

そして皆さん
みなちゃんはもう一個の小説の方の人だよ

凛花

もしよかったら見てください

それでは皆さん

凛花

本編どうぞ🌸

前回の続きからです

どうぞ

♪♯🎶*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

凛花

分かった
こっちね

校長室まで飛ばします

凛花

コンコン

凛花

失礼します

凛花

護衛にきた

凛花

東京都立呪術高専1年

凛花

凛花です

根津校長

ヤァ

根津校長

よく来てくれたなのさ

根津校長

凛花さんにはA組の護衛をお願いするなのさ

凛花

分かりました

凛花

では

凛花

護衛するにあたって条件を付けても良いですか

根津校長

大丈夫なのさ

凛花

ありがとうございます

凛花

では1つ目

凛花

携帯電話の使用を許可すること

凛花

任務が急に入る事があるからです

凛花

2つ目

凛花

授業中に抜け出すことがあります

凛花

任務があるので

凛花

3つ目

凛花

授業中に寝ることを許してください

凛花

任務で寝れないことがあるからです

凛花

この3つを呑んでかれますか

根津校長

分かったなのさ

根津校長

そして凛花さんに護衛してもらうクラスの担任なのさ

相澤

相澤消太です

相澤

よろしくお願いします

凛花

こちらこそ宜しくお願い致します

相澤

では早速クラスにいきましょう

相澤

着きました

凛花

相澤さん敬語外して下さい

相澤

分かった

相澤

俺が入れと言ったら入ってくれ

凛花

分かりました

相澤

ガラガラ

相澤

みんなおはよう

相澤

今日はお前らの護衛をしてくれる人がが来ている

クラスのみんな

護衛?

相澤

入ってこい

凛花

みなさんこんにちは

凛花

このクラスの護衛をする凛花だよー

凛花

よろしくね☆

クラスのみんな

か、可愛い

凛花

ありがと☆

委員長

先生護衛とはどうゆうことですか

凛花

そこは私が説明するよ

凛花

私は君たちに見えないものから守るんだよ

委員長

その見えないものとは?

凛花

それは秘密

かっちゃん

おい

凛花

かっちゃん

テェメェ護衛ってことは強いんだろうな

かっちゃん

個性はなんなんだよ

凛花

私はね無個性だよ

かっちゃん

ふざけんなよ無個性が護衛とかどうゆうことだよ

凛花

まぁそんなカッカしないで

凛花

私にはね個性の代わりみたいなのがあるよ

クラスのみんな

個性の代わり?

凛花

そうだよ

かっちゃん

その個性の代わりみたいなのを使って勝負しやがれ

凛花

私はいいよ

凛花

相澤先生は

相澤

勝手にしろ

凛花

なら勝負しようか

凛花

グラウンドへlet's go

凛花

よし

凛花

凛花

かかってこい

かっちゃん

なら遠慮なく行かせてもらうぜ

凛花

術式

凛花

歌の舞

凛花

˚✧₊⁎*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*⁎⁺˳✧༚

かっちゃん

オラ

かっちゃん

ボォンボォン

かっちゃん

やったか

クラスのみんな

これは負けたんじゃない

凛花

あー

凛花

凛花

いい個性だね

凛花

だけどこちらも行かせてもらうよ

凛花

術式

凛花

歌の声

凛花

歌よあの子を攻撃しろ

凛花

ただし弱く

かっちゃん

グハッ

クラスのみんな

爆豪が負けたー!

凛花

みなさんどうでしたか

凛花

そして今から

凛花

さっき出てきた術式の説明をします

凛花

一つ目

凛花

術式

凛花

歌の風は

凛花

メロディーが自分の周りを守ってくれることです

凛花

二つ目

凛花

術式

凛花

歌の声は

凛花

自分がはっしたことを実現することです

凛花

呪言みたいな感じです

凛花

それでは

凛花

さよ凛花

この作品はいかがでしたか?

39

コメント

1

ユーザー

すいません💦 フォロー失礼しますね!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚