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ゆきむら。
ゆきむら。
ゆきむら。
保健室に帰ろうとドアに手を付けようとした時 俺は気づいた 誰かが中にいて先生と話しているのが
ゆきむら。
声の主は 僕が生きている中で これからも1番聞くであろう 『そうま』だった そう、僕の兄だ 間違うはずがない 誰よりも聞いた事がある
優しい声 カッコイイ声 安心出来る声 頼り甲斐があって いつでも支えてくれる 心配性で明るい そんな1番近い存在
ゆきむら。
ゆきむら。
そうま
ゆきむら。
そうま
そうま
ゆきむら。
そうま
ゆきむら。
そうま
そうま
そうま
ゆきむら。
ゆきむら。
そうま
ゆきむら。
そうま
ゆきむら。
そうま
ゆきむら。
ゆきむら。
ゆきむら。
そうま
ゆきむら。
ゆきむら。
ゆきむら。
そうま
愛してると言わなくても 伝わったかな 一緒に居て欲しい『永遠に』 もう失わないから お前だけは俺が命をかけて これからも守り続ける 俺の穴だらけの心を埋めれるのは君だけ どんだけ探しても君以外はいなかった ~俺の人生は君で出来ている~