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主
主
主
主
主
私は菜乃花。中学2年生。 あまり学校が得意では無い。
菜乃花
菜乃花
菜乃花
菜乃花
菜乃花
どんなに嫌いな学校でも、一つだけ好きなところがあった
菜乃花
それはこの校庭にある木下。私の好きなところだ
菜乃花
菜乃花
そう思った時
はあっ、、はあっ、、
もの音が聞こえた。 物音というか、息が荒いような、、
私はそっと、音のする方に行ってみた
菜乃花
そこにはクラスの1番の人気者、雅さんと 担任の先生がいた
雅
その2人は、キスをしていた。 求め合うように、強く、激しく。
菜乃花
雅
菜乃花
菜乃花
菜乃花
バタバタ…
先生
先生
雅
先生
雅
雅
私は菜乃花さんを探した。
多分、見られてたな…
雅
雅
雅
菜乃花
菜乃花
雅
雅
菜乃花
雅
菜乃花
雅
雅
菜乃花
雅
菜乃花
雅
雅
私は説明しようと試みた
雅
菜乃花
雅
雅
雅
私はそれまで目を逸らしながら話してたが、話し終わって菜乃花ちゃんをみるとギョッとした
目に涙を貯めて、今にも泣き出しそうな感じだった。
雅
その時、私に謎な感情が生まれた
雅
そう思って私は、菜乃花ちゃんの手を引っ張って、さっきせんせーとキスしてたところにいった
菜乃花
雅
雅
菜乃花
雅
その時私は、なんで泣きそうになっていたのか聞くのを忘れてしまった
数分だったころ、菜乃花ちゃんが突然
菜乃花
雅
雅
菜乃花
菜乃花ちゃんは拗ねているような、期待しているような顔をしてこちらを見つめて来た
その時私がした行動を、今でも後悔している
雅
そうして私は菜乃花ちゃんに長いキスをした
何故か分からないけど、菜乃花ちゃんはその時抵抗しなかった。
主
主
主