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桜ヶ丘高校に来て早くも1週間が過ぎた 美玖は友達が未だに出来ておらず 焦りを感じていた。
美玖
美玖
煉
先生
煉
煉
美玖
美玖
美玖
美玖
先生
美玖
美玖
〜休み時間〜
美玖
モブ?
美玖
モブ?
美玖
モブ?
美玖
奏
美玖
煉
煉
【桜ヶ丘高校】 ここは、全国的に頭のいい奴がやってくる 俗に言うエリート高校と言われる学校だ。
学力だけでなく、身体能力が高いものも この高校に入る。受験も一般的なものよりも難しいと言われており、煉はそこに無理やり入学させられた。
煉
モブ
煉
モブ
煉
煉
モブ
1人の男が煉を蹴り飛ばす
煉
モブ
煉
モブ
煉
美玖
奏
美玖
奏
美玖
奏
美玖
奏
美玖
次の教科は別の部屋を使うとの事で 教室を出て廊下を歩いていた。 しばらくすると、前にちょっとした 人だかりが出来ていた
美玖
奏
美玖
奏
美玖
近くまで行くと、野次馬たちの会話が聞こえてきた。
「あの先輩達をやったってマジ!?」 「マジだよ!マジ!!5人を1人で倒しちゃって先輩達そのまま病院送りだって!」 「うわ〜。怖っ!よかったあんまり近寄らなくて」 「ホントにそれw危ねぇと思ってたんだよあいつ…」
「ホントに?あの煉君がやったの?」 「そうみたい。カッコイイとは思ったけどさぁ……」 「ちょっとこれは、ヤバいよね」 「学校入って直ぐにやらかしすぎでしょw」 「ホントそれwwまぁ、私らは関係ないし行こっか」
美玖
奏
美玖
奏
美玖
奏
美玖
奏
美玖
美玖
煉
先生
煉
先生
煉
煉
先生
煉
先生
煉
煉
先生
煉
先生
職員室の扉が閉じる。その音は どこか悲しく感じれた
煉
煉の起こした騒動から数時間後 ミクたちは帰りの準備をしていた
美玖
奏
美玖
奏
美玖
奏
美玖
奏
美玖
奏
美玖
奏
階段を降り昇降口にと着く。 ふと右を見ると職員室から出てくる煉の姿があった
美玖
奏
美玖
奏
美玖
美玖
それからマックに行ったけれど 会話とかはあんまり覚えてなかった。 ただ、煉君のあの顔が忘れられなくて…