クロノア(ラテ)
色々な動物と触れ合え機嫌がいい
そしたら上から誰かが降って来た
ゾム
クロノア(ラテ)
ゾム
クロノア(ラテ)
ゾム
クロノア(ラテ)
ゾム
クロノア(ラテ)
ゾム
クロノア(ラテ)
クロノア(ラテ)
ゾムさんはとても嬉しそうにしていた
ゾム
クロノア(ラテ)
相手は味方最大の脅威と言われているゾムという男だ 暗殺にも優れているその人は我々国の最高戦力だろう
クロノア(ラテ)
俺とゾムさんは訓練所へと歩いていった
僕が何度も誘うことを察したのであろうラテさんはしぶしぶ手合わせをしてくれる事になった
ゾム
僕は模造品の武器を指を指した
ゾム
クロノア(ラテ)
ラテさんも武器を手に取り準備が整った
ゾム
俺は素早くその場を離れる
ゾム
相手の気配を探ろうとすると違和感を感じる
ゾム
ゾム
僕も暗殺する時と同じくらい気配を隠し挑む事にする
ゾム
辺りを見回す次の瞬間背後からラテさんが襲い掛かる
間一髪で避けたが少し遅れてたら終わっているだろう
俺も背後から回ろうとすると直ぐに気付かれる
ゾム
辺りを見回すとラテさんはいなかった
ゾム
警戒しているとラテさんが木の上に居た
ラテさんは何かを打っていてそれがBB弾だと気づいた頃には遅くもう既に当たっていた
クロノア(ラテ)
ゾム
僕は何も出来んかった
めっちゃ悔しい
ゾム
クロノア(ラテ)
ラテさんは少々呆れていた
クロノア(ラテ)
ゾム
ゾム
クロノア(ラテ)
ゾム
クロノア(ラテ)
淡々と話していて気づいたが相当凄い人なのかもしれない
ゾム
だとしたらとんでもない才能だ
クロノア(ラテ)
ゾム
クロノア(ラテ)
ゾム
クロノア(ラテ)
ゾム
全然終わってないけどまぁ後でやれば大丈夫やろ
クロノア(ラテ)
ん?後ろ?確かに何か殺意が感じる 恐る恐る後ろを振り向くとトントンが立っていた
ゾム
トントン
トントン
粛清剣を持ったトントンは本当に殺されそうで怖い
ゾム
トントン
威圧感ヤバすぎやろ
ゾム
トントン
ゾム
トントンに引きづられている、多分この後見張られながら書類するんやろうな正直苦痛
そう思いながらラテさんを見ると頑張って下さいと言っていたので僕は頑張ることにした
ゾム
晴天を見ながら少し微笑えんだ
コメント
8件
ゾム強いけどらんらんに勝てるんかなって思ってる人(お前人やないやろ)です。 ゾム爆弾手当たり次第に投げるのでひとらんに普通にやられそう
えっ強い!
やっぱ好きです… これからも頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧