◆第零話 きっかけは軽いノリだった。
ur
……じゃあ100回『好き』って言ったら付き合ってやるよ
yan
え?
昼休みの教室前urのこの一言に、yanの目がぱちくりと瞬いた。
いつもの通り、nokr彡たちと他愛もない話をしていると、唐突に恋バナが始まった。
jpp
好きって何回言われたら付き合う?
nokr
100回言われても無理な相手もいるでしょ?
tt
逆に3回で落ちるやつもいる
jpp
それ俺やん笑
nokr
100回くらいで落ちる硬い男でないとダメですね〜
とか盛り上がる中
yan
ur先輩はどうなんです?
yan
俺と付き合うっていう気ないですか?
そこを通りすがったyan裙がひとこと
ちょっとムキになったurが言ってしまった。それだけ。
なのに____
yan
じゃあ、がんばりますね、先輩
ur
……は?
yan
俺、ur先輩のこと好きなんで
ur
………
冗談のつもりだったのに。
その日から、yanの“好き”が、本気で始まった。
放課後の昇降口。上履きを脱ぎながら、urは気を引き締めていた。
ur
(まさかな、朝から晩まで“好き”とか言うわけ……)
yan
ur先輩〜!
振り返れば、見慣れた後輩の笑顔。
yan
今日もお疲れ様でした!好きです!
ur
…ッ!!
まさかの1発目、すでに回収。
翌朝、校門前。
yan
おはようございます、好きです!
ur
お前……2日目もやるつもりかよ……
廊下を歩けばすれ違いざまに。
yan
あ、ur先輩!
yan
今日も好きです!
昼休みには弁当持参でやって来て。
yan
これ作ったんで、好きです!
それが毎日続く。
urは最初、ただのノリだろと思ってた。
でも、yanの“好き”は一つとして雑じゃない。
声のトーンも、目線も、表情も……ぜんぶ本気で、まっすぐ。
ur
(……なにこれ)
気づけば、urの胸の奥に、小さな違和感が芽生えていた。
ただ懐かれてるだけなら、ここまで照れたりしない。
けど___
ur
……だからって、100回なんて、言う方もしんどいだろ
呟いた声は、自分でも驚くほど、少しだけ、優しかった。
ur
name:ur
age:18
好きな人:なし
3年C組。文系
美化委員に所属している。
age:18
好きな人:なし
3年C組。文系
美化委員に所属している。
yan
name:yan
age:16
好きな人:ur
1年A組。
美化委員に所属している。
age:16
好きな人:ur
1年A組。
美化委員に所属している。
他メンmob程度で出ます。
※この小説はyaurオンリー小説です※
※他カプ、表現一切ございません※
この先小説についての詳細・ご挨拶
すこんぶ
初めまして
すこんぶ
TERRORデビューしてみました。
すこんぶ
年齢は17↑以上で飽きたらすぐ辞める予定です。
すこんぶ
語彙力がない小説となっておりますが何卒よろしくお願い致します。
すこんぶ
この小説は毎週金曜の夜に載せる予定で今のところは5話構成を予定しております⸝⸝ᵕ ᵕ⸝⸝
すこんぶ
このお話が終わりましたら12話構成の新連載も始める予定ですので皆様末永くよろしくお願い致します♪
NEXT▶︎♡10 来週までに突破しなかった場合 再来週公開
♡が余りにも多く頂けたら早めに続き投稿できます🌟






