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兄ちゃんかなぁ、 まさかのらだ男orぺいんと兄さん
絶対、兄ちゃんやろぉー!なんとなーく分かる…!これで違ってたらただの痛いヤツwwそうかー、2年経ったんか…まあ、コミケ組が一番心配しそうなんは、分かる。あと、mnちゃんね。grさんも、表には出さないけど、めちゃくちゃ心配しそうよね。で、なんかtn氏に相談したりしてそう
そう言って俺らは、 同じ瞬間に、同じように 泉へと飛び込んだ
2人で手を取り合って、
深海へと落ちていく
最初の頃とは違って 全然苦しくもないし、 辛くもない
段々、暗闇の底に光があって、 そこに向かって手を伸ばそうとしても何故か跳ね返されてしまった
ゾムはそんなことないらしく 普通に手が埋まっていく 俺のそんな状態に気づいたのか、 ゾムは動きがとまる
そして、少し驚きながらも 無理やり俺を引っ張る
すると、俺も光の中に入ることが出来て、眩しくなって目を閉じる
目を開ける、そこは 医務室だった
帰って来れたんやと、周りを見渡すと ゾムも寝ていて揺らすと
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ふとカレンダーを見る
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カレンダーには、_
俺らが知っていた元の世界より 2年が経っていた
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すると、足音がするので 黙る
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そうカーテン越しに聞こえる声
カーテンが開けられる
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神の瞳からは 少し、ポロポロと涙が 零れ落ちていて
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急いで瞳から落ちるものを 吹いている神は、慌てながら
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そう言って、インカムで 呼び出しをする
『幹部へ、至急医務室へ』
その音がしてから、 ドタドタと色んな足音が聞こえてくる
そして、バンッという 扉を開ける音がして
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ゼェハァとグルッペンや 非戦闘員達がなっていた
それを見て、ゾムはベッドから 降りてグルッペン達の方へと 向かっていった
それを見た俺も、ベッドから 降りようと足を付けて歩き出す
すると、皆は 喜びと怒りと驚きが混ざったような 顔をしていた
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何人か泣いている者もおり、 すると泣いている者の1人が走って俺に飛びついてきた
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なんて笑いながら俺は 頭を撫でた
普段はすんごい身長差が あるのに、今はちっこくて
あぁ、こいつも後輩なんやなと 自覚する
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なんて、言う後ろ向きで俺らの事をみ無いもせん彼奴らは 耳が赤かった
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なんて、笑いながら話していると とある人が病室へと入ってくる
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