テラーノベル
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宮舘涼太 、17歳 絶賛思春期中の高校3年生
俺には双子の弟がいてその弟とふたりで暮らしている
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名前は翔太
一見冷たくて怖そうに見えるけど案外人見知りで周りの人のことを考えられる優しい子
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双子の兄 、涼太
なんでもできて面倒みが良くておせっかいな奴
弟の俺から見て欠点なんか無かった
そんな兄に悔しかったと同時に憧れ _
いや ... いつしか恋愛感情を抱いていた
俺も思春期
いろんなことを思う時期
そんな中で俺の心は
涼太を抱きたい 、 涼太を壊すぐらい愛したい 、 涼太を堕としたい 、
なんて思うようになっていた
なんて言っても俺は今までいろんなオンナに求められてきたために数えられる程ではあるけどオンナを抱いたことがある
まあそれを逆手に取れば責めるのが上手い 、ってことになるけど 、
17歳 、高校3年生 、思春期 彼女いない歴 = 年齢
の俺には習慣がある
それは ...
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びゅるるる
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街も翔太も寝静まった深夜
スマホでA◯を見ながら一人でヌくこと
もちろん耳にはイヤホンをして声も漏れないように
始めてヌいた時からあまりの気持ちよさにやめることができなくなってしまった
女の人とセッ◯スしたいなあ
なんて思うけど好きな人も彼女も居たことのない俺にとっては夢のまた夢
最近涼太の弱点を知った
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涼太が一人で毎晩シてること
まさに弱点でありギャップだった
“ あの ” 涼太が一人でシてる 、
俺にとっては返って都合が良かった
最近は性欲が酷くなって空いてる時間があればヌいてしまう癖がついてしまった
翔太にばれるかもしれない 、そのハラハラ感がまた俺を高揚させる
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下着の中に手を忍び込ませ自分のモノを操る
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下着に欲を吐き出すと下着は当然ベタベタに
その時 _
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頭を拭きながら翔太が洗面所から出てきた
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俺は急いで立ち上がり風呂場へ向かった
お風呂から出ると涼太は片手を下着に突っ込ませてた
つまり 、俺が風呂を入っている間に自慰をしていた 、ということ
最近涼太の自慰が目立ってきた
家にいる間空いた時間があればずっと隠れてこそこそ一人でしてる
もはや隠す気は無くなったのか 、というぐらいに
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俺が声を掛けてすぐ下着から手を出す涼太
どうせ手はベタベタなんでしょうねぇ
耳も真っ赤だし
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そそくさと風呂場に逃げる涼太
ばーか
俺には何でもお見通しなんだよ 、お前のことなんか
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夜 、珍しく翔太が声を掛けてきた
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翔太から珍しく仮の旅行のプランを提案してきた
俺は断り切ることができず承諾してしまった
コメント
1件
やば っ 、ちょ ~ 好きなんだけど 。 しろ ちゃん天才 っ!