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作者が11才の時に体験した実話。

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作者が11才の時に体験した実話。

1 - 作者が11才の時に体験した実話。

♥

50

2020年04月25日

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作者

第三弾!

作者

最後まで御付き合い宜しくお願い致します!

作者

今回はいつもよりお話は短いです。

作者

それではまた後書きにて...。

作者

(前ふりが短いのはお気になさらず...。)

ちょっと...。

めぇぷる

何?お母さん。

昨日の夜さ...。

〇〇〜(父の名前)。〇〇〜。って聞こえなかった?

めぇぷる

えー?わかんないなー。

しかも。

死んじゃったこの人のお兄さんの声でさぁ...。

めぇぷる

こ、怖。

聞き間違いだったかなぁ...?

ちょっと聞いてみてよ。

お父さんも聞こえたかって。

めぇぷる

うん...。

めぇぷる

ちょっと聞きたい事が有るんだけど...。

何?

めぇぷる

昨日の夜、お父さんの名前を呼ぶお兄さんの声聞こえた?

...聞こえた。

めぇぷる

聞こえたんだ...。

そういえば...、

めぇぷる

昨日はアニキの命日だったなぁ...。

これは、ある寒い冬の日のこと...。

作者

そのお兄さんは寒い冬の日、外で凍えて死んでしまいました。

作者

苦しい最後、未練が沢山あったのかもしれません...。

作者

いつもより短くなりました。

作者

最後まで読んで頂き有難う御座います!

作者

これからもめぇぷるを宜しくお願い致します!

作者

それでは...。

この作品はいかがでしたか?

50

コメント

10

ユーザー

それもぼk…違うな……

ユーザー

誤字などが御座いましたら、このコメント欄にてお教え下さい。

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