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江瑠

どうして

江瑠

どうして

江瑠

どうしてこんなに

江瑠

…うまく、いかないんだよ‼

街を歩いてた人達の視線が僕に向けられた。

交差点に立っていきなり叫ぶから…だろうな

通行人

なにあの人…

通行人

ほんとほんと、迷惑極まりないわ…

江瑠

いいかよく聞け‼‼‼

江瑠

俺はここで、大型トラックに轢かれて死ぬんだ‼‼‼

通行人

なにを根拠に…

江瑠

根拠?証拠?

江瑠

ああ、あるさ?

江瑠

でもお前らは信じないだろ?

江瑠

…はは。

江瑠

時には信じないといけないことだってあるんだ

ある日 俺にとり憑いてた死神ってのがおれに言ったんだ

人はいつか死ぬ

だからこそ、それをお前が証明するんだ。

…お前はもう癌で死ぬ。

だから、その倒れる直後にトラックに当たる。

江瑠

(どうだ、できるか?)

江瑠

(って。)

通行人

は?

通行人

何カッコつけてんだよアイツwww

通行人

ちょw テラッターに載せようぜwww

通行人

江瑠

聞け‼‼‼

江瑠

もうすぐタイムリミットだ。

江瑠

(トラックがこない??)

江瑠

(……いいや、もうすぐ来るんだろ…待ってよう……。)

江瑠

あれ?

死神

悪いな

死神

トラックなんて嘘だ。

江瑠

…え

江瑠

じゃあ、俺はまだ死なないのか‼

死神

死神

死なない なんて一言も言ってない

死神

済まないな、一瞬で死なせられなくて。

死神

……こっちは仕事なんだ。

死神

悪く…思わないでね

江瑠

(口調が変わった?)

江瑠

(どういう事だよ?)

彩絵

……江瑠君

江瑠

は…

江瑠

…さえ?

彩絵

私だけ見てたらよかったのに。

江瑠

な、なんて…

彩絵は鎌を振り上げた。

…そして

俺が倒れる寸前に

鎌が身体を切り裂いた。

彩絵

貴方が悪い。

私は江瑠君の血がついた鎌を

自分に振り下ろした。

彩絵

(待っててね。)

鎌が身体を裂いた瞬間

トラックに轢かれた

死神

…ボロボロだ。

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