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ここで助けに来るライバーは最高です
早く助けてくれて良かったー なんかガチで嬉しい
皆さん何とモチベが少し上がったので♡関係なく一個あげます‼︎ ((いや、誰得? あ、でもこの投稿と次の投稿の♡数が貯まるまで意地でも出さないんでそのつもりで((上から目線、すんません こんな奴(私)にくれてやる ♡はないよね!そうだよね!
ストックが貯まりました! (いや、何の自慢?)
いつも通りの日々で
いつものように
殴られて
いつものように
我慢する
はずだったのに。
空桜
空桜
空桜
彼女はキレたように
俺の父親を殴って
気絶させた
空桜
空桜
俺は座り込んで しまっていたが
彼女は俺に手を差し出した
空桜
手を借りて立ち上がると
彼女は笑って
名前を名乗った
空桜
空桜
空桜
空桜
颯爽と走り去る彼女の
足や腕には痣が見えた
俺はその時に誓ったんだ
なんとしてでも
何に換えても
彼女を守るって
洸
洸
洸
洸
洸
洸
洸
洸
洸
あーあ
ヤダヤダ
過去の話なんて しなくていいんだよ
全部、知ってんだから
今は俺達だけを
見ればいいのに
洸
私がたまたま1日 逃げた日
あれが要となって
監禁されちゃったけど
結果的には 逃げて良かったんだよね?
なんとなく
2人といて感じるのは
2人がヤバい奴だって事
けど証拠もないし
気の所為だよね、?
その時窓が割れて
みんなが入ってきた
叶
叶
洸
黛灰
洸
最初は疑ったけど
みんなが嘘つくはずが
ないと気づいて
私は湊くんに駆け寄った
不破湊
湊くんは私を抱きしめて
2人を睨む
加賀美ハヤト
洸
2人は急に
声のトーンを落とした
洸
なんでッ、?
こっちを見た2人の
狂気じみた顔は
私に悪感を覚えさせた