リナ
んー
リナ
朝かー
リナ
おきよ
リナ
グッドモーニング!私!!
リナ
今日もいい天気ですな!!
リナ
今日はー美容院と、皮膚科ね!りょーかいでーす
リナ
さっさと準備して行こー
20分後
リナ
ではいってきまーす!
リナ
あー
リナ
道に迷っちゃった、、
リナ
どうしよ、、
リナ
スマホの充電も少ないし、、
バン!!
リナ
!?
リナ
な、なに!?
あぁぁぁ!!!
リナ
ひいっ!!
リナ
に、逃げないとっ!!
リヴァイ
ッチ
リヴァイ
盗み聞きは良くねぇぞ
リナ
え!?
リヴァイ
(りなの口を抑える)
リナ
んん!!
リナ
んっ、、
リナ
、。
リヴァイ
はあ
リヴァイ
ったく
ポルコ
リヴァイ
ポルコ
こっちは片付いたぞ
ポルコ
って
ポルコ
そいつ誰
リヴァイ
こいつは盗み聞きしてた悪い女だ
ポルコ
へぇー
リナ
、、、
ポルコ
まぁでも
ポルコ
こいつ顔すっげぇいいぜ?
リヴァイ
んな事どうでもいいんだよ
ポルコ
リヴァイは本当に男心ねぇよな
リヴァイ
うるせぇよ
リナ
、、、
リヴァイ
終わったぞ
ポルコ
肩いてぇ、、
エレン
ご苦労
エレン
ん?
エレン
なんだ?その人間は
リヴァイ
こいつか?
リヴァイ
こいつは俺らが片付けしている時に盗み聞きしていた女だ
エレン
ふーん
エレン
まぁいい
エレン
別の部屋に入れとけ
リヴァイ
わかった
ポルコ
そいつ殺すのか?
エレン
いや、今の所は殺すつもりは無い
エレン
まぁ見た感じは良いからな
リヴァイ
ポルコと同じじゃねぇか
ポルコ
リヴァイがおかしいだけだろ
リヴァイ
な訳ねぇだろ
エレン
、、、
リナ
、、、
リヴァイ
ったく
リヴァイ
なんで俺がこんなことを、、
リナ
ん、、
リヴァイ
!!
リナ
あれ!?
リナ
ここどこ!?
リナ
って貴方誰!?
リヴァイ
起きやがって、、
リヴァイ
大声を出すな女
リナ
女って名前じゃないし!!
リナ
リナだし!!
リヴァイ
んな事どうでもいい
リナ
どうでも良くはないだろ(泣)
リヴァイ
(めんどくせぇ、、)
エレン
なんの騒ぎだ
ポルコ
あ
ポルコ
起きてる
リナ
ひぇ!!
リナ
誰!!
エレン
俺はエレン
エレン
ここの組織の首領を勤めてる
ポルコ
俺はポルコ
ポルコ
𝐍𝐨.𝟐の実力をもっている
エレン
でこいつがNO.3の実力を持っている
エレン
リヴァイだ
リヴァイ
、、、
リナ
名前はいいから、、
リナ
早く私を解放してよ!!
エレン
それはできない
リナ
なんで!
リナ
この後美容院行こうと思ってたのに
ポルコ
この状況で美容院のこととかよく考えれるな
リナ
当たり前!
リナ
月イチの楽しみなんだから!!
エレン
へ〜
エレン
まぁその楽しみはもう無いぞ
リナ
へ
リナ
わ、私死ぬの、、(泣)
リヴァイ
お前を殺しても得しねぇから監禁をする
リナ
、、、は?
リヴァイ
あ?
リナ
ひっ!!
エレン
まぁそういうことだから
リナ
全く意味わかんないんだが
ポルコ
そのうちわかるようになる
リナ
はぁ、、
リヴァイ
、、
ポルコ
、、
エレン
、、