💗
彼は今までにないような、険しい顔をしていた
僕はおちゃらけて
💙
と答えた
彼は
💗
と言われた、
正直耳を疑った
昨日まで
💗
💗
と言ってくれた彼だ、
💙
💗
と言い、彼は出ていった
僕は惨めにも泣くことしかできなかった
そのまま僕は意識を手放した
💜
不在着信
💜
不在着信
💜
不在着信
💜
不在着信
💜
不在着信
朝起きた時に、あり得ないほどの不在着信が目に入った
それは💜くんからだった、
💙
と僕は聞いた
💜
とのことだった、僕は疑問を抱えながら、苺大学付属病院へとむかった、
そこには目を疑うような光景が広がっていた
四人は泣いていて、一人は黙っていた
黙っていたのは💗くんだった
白い布が顔にかかっており、昨日まで暖かかった手はもう冷たくなっていた
💜
と言われ、CDを渡された
僕は家に帰り、💜くんに言われた通りにCDレコーダーでCDを再生した
💗
💗
💗
💗
💗
💗
💗
💗
💗
そこで彼からのビデオメッセージは終わっていた
💙
💙
僕は💗くんに会いたいの一心で屋上に向かった
💙
💙
グシャッ
という音がなる頃には僕の人生は終わっていた
💗くん、来世はずっといようね、
主
主
主
没ゥゥウウウ
主
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ブクマ失礼します!
みんなで一緒に神ィぃぃぃ