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続きあるのなら楽しみです!
すみません、。ちょっと、間違いがいっぱいあるんですけど、直してからまた、載せます。すみません。
テテ
テテ
テテ
テテ
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僕は、いつも一人だった。
お父さんは、小さい頃に亡くなり。 お母さんは、お父さんのぶん僕を育てないといけなかったから、毎日仕事……ばっかり
お母さんが帰ってきても、僕はとっくに寝てる。 僕が朝起きてもお母さんは仕事に行っていて、 ずっと………寂しかった……
でも、ジミンだけは僕の事を分かってくれたよね
こんな、 僕に必死に相手してくれたんだ。
だけど、友達なんか居ない僕はどう接したら良いのか分からず、いつも冷たく当たってた………
でも、ジミンは、諦めずに僕をずつと励ましてた。
あの、優しい笑顔もはっきりと覚えているよ………?
ある日。僕の誕生日の前日の日。
いつもなら、誕生日でも、なにもしない 何も思わない。
だけど、ジミンが誕生日は祝って、もらったら、幸せだよ!と教えてくれたから。 僕は、勢いでお母さんが帰ったくるまで夜中起きてお願いしたんだ
そしたら、お母さんは、微笑んで、
「分かった。ケーキ買ってくるね。いつも祝えなくてごめんなさいね。」
と、言ってくれた。僕は、嬉しかった。
だから、僕は、初めてお母さんと自分の誕生日が祝える。と喜んだ。
寂しかったからかな?ずっと……一人ぼっちだったから、
でも、その日。お母さんは、帰ってこなかった………
外を探しても周辺には、居なかった。
諦めて家に帰ると…お母さんが歩いてくるが見えた。
僕は、走ってお母さんの所に行った。 だけど
お母さんの手には、ケーキは無かった。 僕は、自分から、笑顔が消えていくのが分かった。
それを、見たのか焦った様子で
「テテ。お母さんっ、ケーキは、買えなかったけど…… あの、あのねっ、……こっr 」
僕は、お母さんの話も聞かないまま。走った。 走ったんだ
僕は、走って道路に何故か出たんだ。
死ぬ気で…………。何で、そういう判断になったのかは分からない。 だけど、寂しさと一人ぼっちという孤独さは
今でも、覚えている………。それに、お母さんの話を聞いたら
祝ってもらえなくなる。とでも、思ったのかなっ、
あんなに、嬉しそうにしてたのがバカみたいに思えてきて
自分でも、頭が、ボーッとしていた。
僕が、道路に出たときは、ちょうど トラックが来ていて
死ぬ直後だった………
「テテ!」
僕は、その言葉と共に意識を無くした
そして、目が覚めたら病院………
僕は、軽傷だった……
でも、………
お母さんは、亡くなったと伝えられた。
僕は、意味が分からず………聞いた。 そしたら、走った僕を追いかけてかばってくれたのだろう。と医師から言われた。
でも、、悪夢は、それだけじゃなかった
ジミンも………巻き込まれたんだ
話を聞くと…。ジミンは、走っている間に僕を見つけたのか
追ってきたらしいのだ。
そして、ジミンは重症。 目が覚めても僕の事は分からないらしい。 そして、目が覚めない可能性も………あると。
二人の大切な人を失って僕は、どう生きれば良いのか
どう、道を進めばいいのかなんて……… 考える暇も、、考える頭を無かった……
そして、ある日医師から渡された、 袋。その中には、………
happybirthday テテ
え、………僕は、その中身を見て驚きを隠せなかった、
僕が、望んでいた。あのケーキがあったんだ
医師は、これをお母さんがケーキ屋に予約してて、 その日は、ケーキが間に合わなくてとっさにプレゼントだけ買って帰ってきた。と、言われ
僕は。自分に対する怒りとっ、…
苦しみ、悲しみが同時に襲ってきた
悲しいくらいに、全部、全部
僕のせいだったから………
その後、何度も考えた… 悩んだ… 苦しんだ…
今、僕に出来ることはジミンを支える事
ずっと、側に居ること、
僕を思い出してもらって、謝ること。 この、……想いを伝えること
頑張るよ………だから、目を覚まして、ジミン……