こんにちは白味噌でございます
今回はふかなべ放尿プレイの続きとなりますので、
前回の話を閲覧していない方は先にそちらをご覧下さい( ´﹀` )
それではご覧下さい。
深澤💜
深澤💜
翔太にベットに投げられる。
翔太は俺に跨りキスをし出した。
深澤💜
何があったかと言うと、さっき俺はトイレ行くのを我慢させられ
挙句漏らしてしまった。
渡辺💙
深澤💜
渡辺💙
そう言うと翔太は俺のモノを咥え始めた。
深澤💜
深澤💜
さっき漏らしたばっかりなのに。 何考えてんだこいつは。
なのに翔太は俺の方を見て、「ふっかのだから汚くない」と言って聞かない。
深澤💜
渡辺💙
深澤💜
声が漏れないように口を手で押さえる。
けど呆気なく翔太に払い除けられ、両手を押さえつけられた。
渡辺💙
深澤💜
久しぶりに翔太とするから、いつもの倍気持ちいい。
気を抜くと出そうになる。
深澤💜
渡辺💙
俺の方を見ながらしゃぶり続ける翔太の頭を押さえて、口を離そうとする。
深澤💜
渡辺💙
さっきよりも激しくしゃぶられて、俺は我慢できず翔太の口内に欲を吐き出した。
深澤💜
翔太の喉をふと見てみると、喉仏が動いた。
深澤💜
深澤💜
恐る恐る質問をする。すると案の定翔太は口を拭いながら飲んだ。と認めた
深澤💜
深澤💜
渡辺💙
べぇっと舌を出して飲んだアピールされる。
なんか可愛いの腹立つな。
渡辺💙
深澤💜
俺は翔太におしりを突き出す。
するとおしりに指とは違う感覚が全身に走った。
深澤💜
舐めてるなこいつ。 そう確信した
深澤💜
深澤💜
渡辺💙
おしりの中に舌をねじ込む。
指とはまた違う感覚に、枕をぎゅっと掴み快楽に悶えた。
深澤💜
舌で前立腺を刺激され、思わず俺は2回目の絶頂をむかえた。
深澤💜
渡辺💙
深澤💜
渡辺💙
後ろでベルトを外す音がする。この待っている瞬間がとてももどかしい。
俺の頭の中は入れて欲しい思いでいっぱいになっていた。
俺の穴に翔太の先走りしたソレが当たる感じがした。
渡辺💙
深澤💜
前立腺をぐぐっと押される度に、背中に電撃のようなものが走る。
目の前がチカチカする。
頭の中が真っ白になって、何も考えられなくなり喘ぐことしかできない。
深澤💜
渡辺💙
渡辺💙
吐息混じりでそう耳元で囁かれる。
たまに小さく余裕のなさそうな声で喘ぐのも好きだ。
その度に頭の中は翔太でいっぱいになる
深澤💜
深澤💜
渡辺💙
最後に俺らは深いキスをしながら絶頂をむかえた。
翔太が口を離すと銀色の糸が俺と翔太の唇を繋ぐ。
渡辺💙
深澤💜
渡辺💙
渡辺💙
深澤💜
腰は痛くなるけど、それよりも翔太とする事がとても好きだから。
俺らはもう一度キスをした。
コメント
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お幸せにぃーー!
めめあべのあべちゃん受けの放尿プレイ見たいです!! 出来れば、それであべちゃん泣いちゃうのが見たいです、、!!