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めっちゃ、短いよこれ。笑 質問してもいいかな? 君は何に幸せを感じるの? 教えてね。
赫
歩いていると一輪の花を見つけた
それは、赤色で
綺麗だった。
俺は、誰にも期待されずに生きてきた。
気にかけてくれる人なんていなかったし
助けてくれる人もいなかった
そんなときに、紫ー君の手が差し伸べられた
そして俺は
綺麗な一輪の花となった。
この花もそうなのかもしれない
そう、思った。
太陽という大きな存在が
この花を咲かせてくれたのかもしれない
時には雨だって降るし
雷だって鳴る
雨は、空が泣いている。
雷は、雷様が怒っている。
そう、表されることがある。
きっと、我々も同じなのだろう
怒って
泣いて
笑って
楽しんで
また泣いて
そうやってきっと人生という長い道のりを
歩んでいるのかもしれない。
そして、
人生と言う、時間を
謳歌してるのかもしれない
...
日々を過ごしていれば
雨だって降るし
風も吹く。
でも、雨だからって全部が全部
悲しいわけじゃない。
雨が降れば、水滴の木琴がなる
カエルの合唱が聞こえる
光が見えて、傘をさして、空を見上げると
虹が見えるかもしれない。
そう、つまり
悲しい時と嬉しい時。
2つの対角線上にある気持ちが
私たちの人生という白いキャンパスに
彩りを与えるのかもしれない。
ってこと
そう思うと、ちょっと楽じゃない?
今苦しいって?
じゃあ、今こそ笑うんだ!!
笑って、自分の心の中にある空を晴らすんだ!
そうすれば、心に虹が見えるだろう?
あとは、その虹に向かって歩んでいくんだけ!
簡単でしょ?
難しいって?
つべこべ言わずに、まずはやってみなきゃ!
やってもないことグダグダ言っても
始まんないし、終わんないよ!!
さぁ、心に手を当てて。
自分の心の声に耳を澄ますんだ。
虹が見えたら、私と競走しよう
どっちが早く、虹に着くか!
ほら、位置について!!
よーい!
どんっ!