蒼猫
どうも!この作品の主人公、
八代 蒼猫(やしろ あおね)
と言います!
八代 蒼猫(やしろ あおね)
と言います!
IA
どーもー作者のIAでーす
蒼猫
ここでは、私、蒼猫が呪術廻戦の
キャラクターに溺愛されるという
話になっています!
キャラクターに溺愛されるという
話になっています!
IA
話書くの初めてだからグダグダ
ですけど大目に見てくれたら嬉しい
かな!
ですけど大目に見てくれたら嬉しい
かな!
蒼猫
では!
IA
どうぞ!
蒼猫
やめて…
来ないで…
来ないで…
呪霊
ガァァァ
蒼猫
ひっ
呪霊
ギャァァァァ
蒼猫
え…?
五条
大丈夫かな?
蒼猫
あ…はい…
五条
(ん?この子、呪力があるのに戦えないのか?一回高専で預かろ。)
五条
ねぇ君。名前は?
蒼猫
え…蒼猫です…
八代 蒼猫…
八代 蒼猫…
五条
なるほど。蒼猫。
ちょっとついて来てくれるかな。
ちょっとついて来てくれるかな。
蒼猫
え?あ。はい(?)
高専に行く
蒼猫
え?何処ですか?ここ。
五条
東京都立呪術高専。
蒼猫
と、東京とり…えーと?
五条
おっと。
僕の自己紹介がまだだったね。
初めまして。
僕は、高専の一年担任の五条 悟です
よろしくね♪
僕の自己紹介がまだだったね。
初めまして。
僕は、高専の一年担任の五条 悟です
よろしくね♪
蒼猫
は、はいよろしくおねがいします…
五条
それで、急なんだけど、君には高専に
入ってもらうよ♪
入ってもらうよ♪
蒼猫
は?
五条
制服も注文しとくからねー
蒼猫
ええー…







