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俺はグク。
今日はジミナに内緒で テヒョアとデート。
テヒョアは俺の浮気相手。
正直いつもベタベタなジミナ に疲れてきていた。
だけどテヒョアは少しさっぱり な所がそこが俺にとって 丁度良かった。
" taehyung "
" jungkook "
俺が不意に手を恋人繋ぎで 繋ぐ。
" taehyung "
" jungkook "
" taehyung "
" jungkook "
こうやって不意に意地悪すると 照れるとこ可愛くて好きㅎ
ショッピングモールで 買い物して今はその帰り道。
" taehyung "
" jungkook "
" taehyung "
俺の心配してくれるテヒョア。
だけど…………
" jungkook "
" taehyung "
" jungkook "
" taehyung "
" taehyung "
" jungkook "
" jungkook "
" taehyung "
テヒョアは俺の鼻を摘んできた。
" jungkook "
" taehyung "
しばらくその場所でテヒョアと のんびり話しているとジミナから 連絡が来た。
" taehyung "
" jungkook "
" taehyung "
" jungkook "
" taehyung "
" jungkook "
" taehyung "
" taehyung "
背伸びするテヒョアが 可愛くて後頭部を掴んで 俺も唇を押し付けた。
" taehyung "
" jungkook "
" taehyung "
ここで俺はテヒョアと別れた。
家の玄関を開けると良い香り が漂った。
この香りはカレーか……？
まぁ食べないのにな……ㅎ
リビングのドアを開けると いつも通りはアイツは微笑んで お出迎えした。
" jimin "
" jungkook "
" jimin "
" jimin "
俺とジミナは向かい合わせに 座った。
" jimin "
" jimin "
ぇ、浮気がバレてた、のか…？
それなのにアイツは笑って 別れを切り出した。
" jimin "
" jimin "
ジミナの目から涙を次から 次へと頬を濡らす。
それでも言葉を続ける。
" jimin "
" jimin "
何でジミナが俺に謝ってるんだ…？
悪いのは浮気した、俺なのに……
" jimin "
ジミナはそう言って立ち上がり 俺の方へと来た。
なんだろうと思っていると
" jimin "
" jimin "
" jungkook "
また一つ涙を零して、 俺の唇にジミナの唇が触れた。
ジミナとのキスなんて果たして もう何時ぶりだろうか……
" jimin "
それだけ言ってジミナは 出て行ってしまった。
俺はたださっきまでジミナ が座っていた場所を見ていた。
なんで俺今こんなにも、 暗いんだろう……
ジミナと別れて最高じゃん。
なのに何でだ……？
" jungkook "
ジミナがきっとまた俺の為に 作った夜ご飯を眺める。
俺は気づいたらお皿に白米 を入れカレーを注いで、 食べていた。
" jungkook "
" jungkook "
ジミナのご飯も…… 何時ぶりだろうな……
テヒョアと絡む頃から ずっと外食とかだったからな……
俺はずっとジミナの事が頭に 離れなかった。
" 𝐍𝐞𝐱𝐭 "
コメント
2件
最高すぎる！✨続きめっちゃ楽しみです‼️
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