美月
一樹
主☆
ちょ、ごめん
主☆
では、続きに入る前に
主☆
運営様からのもあり、
主☆
センシティブの内容を含む場合がこの作品に多く、
主☆
なので、少しエロなシーンは切り取らせてもらいます
主☆
本当にすいません💦
主☆
なので、ご了承ください
主☆
それでも良いですよ、という方はこれからもこの作品を読んで頂けると嬉しいです。
では、どうぞ❕
一樹
(じゃあ、まずは美月を探さないとな、、)
一樹
(あ〜、美月♡)
一樹
(どこにいるんだろ、、)
一樹
(とりあえず、、、)
一樹
(歩いてたら偶然会えるか、)
美月
待って!
美月
本当に一樹見つからない、!
美月
どうしよう、、
美月
、、、
美月
一樹に早く会わないとッ
ドンッ!!
美月
ッ!?
一樹
居た、、♡
美月
ッ
一樹
美月、、、
一樹
僕ね、、もう我慢出来なくなっちゃった
一樹
いっつもアイツらが、、美月にベタベタ触ったり、、
一樹
美月に色んなことをして、、、
一樹
知ってて、、分からないふりするのがね、?
一樹
僕、、1番辛いんだよ、、
一樹
だからね、?
一樹
もう、
我慢するの辞めた
美月
、?
一樹
美月に、、これしていい?、あれしていい?、とか聞くのやめた
一樹
これからは、、、僕のしたいままに
一樹
美月のことを堕とす
一樹
でもね、?
一樹
安心して、?
一樹
僕はね、、悠達と違って、、強引に美月を堕としたりはしない
一樹
徐々に、、、
一樹
美月が、、僕だけしかみられないようにしたら、
完了。
一樹
どう、?
一樹
美月は痛い事もされい、、
一樹
その代わりね、、
一樹
心には大きなきずを覆うかもだけど、、
美月
、え?
一樹
僕基本ね、、暴力とかさ大嫌いなの
一樹
でもね、、僕、、人に対する言葉選びは得意なの。
一樹
美月は、今こういうことを言われたら嬉しい。
美月に今こういうことを言うとトキメク。
美月にこういう言葉をかけることによって、僕を染み込ませる。
美月があえて傷つくことを言うことによって、ドロドロと堕としていく。
美月に今こういうことを言うとトキメク。
美月にこういう言葉をかけることによって、僕を染み込ませる。
美月があえて傷つくことを言うことによって、ドロドロと堕としていく。
一樹
ね、?♡
一樹
美月は何も心配する必要はないよ、?
一樹
ほら、、僕の今の計画を聞いてさ、、
一樹
どう思った、?
一樹
怖いって思った?
美月
(ヤバい、、ッ)
美月
(ここから逃げたいッ)
美月
(でも、首締められたりとかじゃなくて言葉、か。)
美月
(私がその時に1番欲しい言葉をくれる存在って、、正直良いな。)
一樹
ねぇ、ッ!
美月
!
美月
私は思ってないよ。
美月
怖いとか思ってない!
美月
むしろ嬉しいかも笑
美月
今まで悠達、ちょっと強引だったから笑
美月
言葉、、なら
美月
だって、、私が今1番欲しい言葉をかけてくれんでしょ?
美月
そういうの私的にはめっちゃ嬉しいし❕
一樹
良かった、!
一樹
あっ!でもハグはいい?
美月
うん!全然いいよ!
一樹
じゃあ、(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♥
美月
ぎゅ
美月
(1番かけて欲しい言葉をくれるって嬉しいなぁ、♡)
一樹
(美月が今1番欲しい言葉、、、それは)
痛いことや暴力はしない
一樹
(今までに散々首締めとか同意なしのキスとか、、)
一樹
(そんなことをされて、、今欲しい言葉は決まってるから、。)
一樹
(まず最初に美月を安心させることによって、、僕を求めてくれる。)
(第1段階クリア)
一樹
(ハグをやめる)
美月
(もしかして一樹のさっきの言葉嘘で、今からキスされたりとかしないよねッ!?)
一樹
じゃ!僕はこれで!
美月
ぇ、?
一樹
え?
一樹
どした?
美月
ぃや、、別に!
美月
じゃあね!!
一樹
うん!👋
ガチャ
一樹
美月、今内心キスされるんじゃないかなぁって思ったんだろうなぁ♡
一樹
可愛いなぁ、、
一樹
言葉なんて一歩間違ったら、終わり
一樹
そのためには、、
一樹
美月をもっと知る必要がある、!
一樹
う〜ん、
一樹
美月の観察記、、始めるぞ、!
一樹
頑張って、、美月を振り向かせなきゃ、!
隣の部屋では
利羅
、は?
利羅
あンの男、、
利羅
絶対許さないッ!!!
利羅
最後らへん、、美月ちゃんの嬉しそうな表情ッ
利羅
あの顔は僕だけのとのなのにッ!!
利羅
アイツ、出しゃばるなッ
利羅
僕の、僕の、、!
利羅
美月がとられちゃう、(´;ω;`)
利羅
僕だけの美月が、、(´•̥ω•̥`)
利羅
ゔッ、、ゔぅ、、グス
利羅
どうにかしないとッ
利羅
どうにかしてッ、、、!
悠
んぅ、、
悠
やっぱ利羅って奴はマークしないとな
悠
、、、
悠
このままだと美月ちゃん本気でとられちゃうッ
悠
さすがにマズイな、笑
零
あっ、美月
美月
おっ!雫
美月
今何してんの?
零
いやぁ、1人でお茶飲んでる笑
美月
そっかw
零
んで、美月は?
美月
私はぁ、、
美月
ちょっと自分の部屋の整理してた笑
零
そっか、笑
零
(嘘つき)
美月
いやぁ、思ったよりも捨てるもの多くてさ、?w
零
へぇ〜、そんなにあるんだ笑
零
(そんなことしてないくせに。)
美月
そうそう笑
零
え、1人で?
美月
うん!
零
じゃあ、俺がてつだいに行ったのに〜
美月
確かに、!呼べばよかったァ
零
俺一応仮にでも美月の専属執事だからね、笑
美月
もう、なんかそれのこと忘れちゃってるー
零
ふーん
零
じゃあ、俺が執事だってこと分からせてやりましよぅか?お嬢様(*^^*)
美月
ぇ、(この感じ久しぶり!、)
美月
ぃや。 、大丈夫デス
零
えー、つまんなー
美月
急に戻んないでよw
零
ごめんw
零
(さっきまで他の男といたクセにッ)
零
(あの笑顔がほかの野郎に見られたッ)
零
(、、、)
つい数十分前
零
美月どこだろ?
零
美味しいパイがあるから一緒に食べうと思ったのになー
零
んー、マジでどこ行った
〜〜、〜〜!!
零
、ん?誰の声だ?
一樹
〜〜、、、〜〜?
美月
、、、
美月
!
零
、、、
零
一樹って、、美月のことよくわかってんなぁ
零
でも、
零
俺はずっと美月の側にいた
零
ずっとお慕いしてきた
零
俺の方が今美月が欲しい言葉をあげられる
零
俺の方が誰よりも上だ
零
美月は俺のだ
零
誰にも渡さないしッ
それで、今に至る
零
というか、美月も大変じゃない?
美月
ん?何が?
零
だって、しょっちゅうみんなから色んなとこ触られてさー?
美月
んー、まぁ笑
零
頑張ってるな〜
美月
(!)
零
ナデナデ
美月
ෆ ̖́-
美月
(嬉しい、、!)
零
(美月は小さい頃から寂しがり屋)
零
(その性格は今になっても変わっちゃいない)
零
(執事の特権だよなぁ、笑)
零
(ね、?)
(一樹くん?)
零
視線を合わす
一樹
ッ
一樹
(、、、零)
主☆
いや、ごめん
主☆
なんか途中から何書いてんのかよくわからんくてなってきた、、、
主☆
プラス語彙力がなくてね、、
主☆
でも楽しんでくれたら嬉しいです!
主☆
次の投稿までに♡沢山押してくれると嬉しいです!(図々しくてすみません💦)