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溝咲 理来
明溜間 将暉
溝咲 理来
希粋 琉佑
翡翠 凛太郎
石瀬 拓真
久保 奏汰
溝咲 理来
明溜間 将暉
久保 奏汰
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石瀬 拓真
溝咲 理来
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明溜間 将暉
溝咲 理来
全員
俺は今、将暉と一緒に帰っている。 本当は師匠と一緒に帰りたかったけど、 今日は石瀬も希粋もいないから、師匠と 久保と帰ることになる。
久保も質問しに行ったけど、 それは口実で、久保がやっているのは …師匠のストーカー。
久保のストーカーに気付いたのは 偶然だった。偶然、俺の目の前で、師匠を 盗撮した。
そのときは、何してんだあいつ ぐらいにしか思ってなかったけど、師匠が 久保に、最近つけられてる気がするし、 シャッター音が聞こえると相談していた。
溝咲 理来
その相談が聞こえたのも偶然だった。 俺耳いいからな。…俺は久保のことを 言おうか迷ったが、言わないことにした。
久保は師匠をストーカーしてるけど、 師匠のことを本気で想ってる。 …師匠に直接好きだと言えないから、 ストーカーをしてるんだ。 …師匠のトラウマを知ってるから
考え事をしながら歩いていたら、前の方に 師匠と久保がいることに気づいて、 足を止めた。 将暉が不思議そうに俺の目線の先を見る。
明溜間 将暉
溝咲 理来
明溜間 将暉
溝咲 理来
やっぱり久保がいるのを見て、俺は久保の 邪魔をしないように、去ろうとした。
でも、よく見ると二人の鞄は地面に 置かれている。……あいつ、俺らのことも 計算に入れてやがる。 …おとなしく利用されてやるか。
溝咲 理来
明溜間 将暉
翡翠 凛太郎
師匠をおんぶしている久保を見て、 正直複雑な気持ちになった。 師匠は、ストーカーの件で相当参っている ようだった。ストーカー、久保だけど。
久保 奏汰
溝咲 理来
明溜間 将暉
久保 奏汰
久保の計算通りに動くのは嫌だったけど、 将暉がすんなり持ちやがったので、 俺も持つことにする。
…久保のことに頭がいっぱいで、 持つなら師匠の鞄が良いなと思ったら、 そのまま口に出してしまった。
溝咲 理来
明溜間 将暉
溝咲 理来
明溜間 将暉
翡翠 凛太郎
ミスった…。と思った。 嫌な予感がしたときにはもう間に合わず、 将暉が質問していた。
どうしよう…。師匠のためを思えば、 軽く受け流すべきなんだろう。でも、 俺は…それで今まで、傷ついてきた。
必死に取り繕って、誤魔化してきた。 取り繕うのが嫌だから、 そういう質問をされないように 気を遣ってきたのに。
俺は…もう、嘘をつきたくない。
嘘でも、凛太郎くんへの気持ちを、 否定したくない。 俺の凛太郎くんへの気持ちを、 からかわれたくない。
…結局、全部俺の都合だった。 …凛太郎くんの気持ちを 考えられていないことはわかってる。
…それでも、俺は…。 凛太郎くんに、受け入れてほしい。 …無理だと、わかっていても。
溝咲 理来
翡翠 凛太郎
案の定、凛太郎くんは怯えた声で呟いた。 久保の肩を掴む手が震えている。
…やっぱり、駄目だった。 それどころか、自分の都合で、 凛太郎くんに怖い思いをさせて… …俺は最低だ。
凛太郎くんも…俺を 受け入れてくれないんだろうな。 そりゃそうか、ただでさえ 気持ち悪いのに、凛太郎くんは あんな経験までして…。
嫌に決まってるよな。 男に好かれるなんて。
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
久保が師匠に耳打ちした。 俺には聞こえていた。…俺、耳いいから。
ずっと…嫌なことまで、 全部聞こえてきた。 …そうだな。凛太郎くんが望む通り、 取り繕わないと。
溝咲 理来
明溜間 将暉
溝咲 理来
明溜間 将暉
溝咲 理来
明溜間 将暉
溝咲 理来
将暉は、悲しそうに謝った。 なんで将暉が謝ったのか、俺には わからなかった。
明溜間 将暉
溝咲 理来
翡翠 凛太郎
明溜間 将暉
俺が明るくそう言うと、凛太郎くんは 安心したのか、手の力が抜けたし、 なにより安堵の表情をしている。
…ほんと。ごめん、凛太郎くん。 傷つけて、ごめん。
久保 奏汰
明溜間 将暉
久保 奏汰
明溜間 将暉
将暉が言う通り、久保はちょっと… いや、だいぶ怒ってるのが 声のトーンでわかった。
逆に、久保の方が分かってくれるのかな。 俺の気持ち…。 久保も師匠のこと好きだもんな。
…でも、怖いな…。…知られたら、 今みたいな関係が、崩れてしまう 気がする。もう何度も経験してきた。
何度期待して、次は大丈夫って 思っても…。 …誰も、俺を受け入れてくれない。
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
凛太郎くんは、久保が好きなんだろうな。 分かってたじゃん…ずっと前から。
なのに、なんで…こんな、苦しいわけ?
聞こえなきゃよかったのに…なんで俺は、 嫌な言葉ばっか拾っちゃうんだろ。
凛太郎くんの好きは…どういう好きなの? 友達として?仲間として?親友として? …それとも…。…もう、わからないよ…。
明溜間 将暉
久保 奏汰
溝咲 理来
久保 奏汰
明溜間 将暉
溝咲 理来
明溜間 将暉
久保 奏汰
明溜間 将暉
…ほんと、凛太郎くん以外のことなら、 平気で嘘つけるのに。 一番誤魔化さないといけない 凛太郎くんに限って取り繕えないとか …ほんと、ふざけてる。
将暉から聞かれた凛太郎くんは、 ちょっと考えた。 …凛太郎くんなら、即答で好きだよって 言うと思ったけど…何か企んでるのかな。
翡翠 凛太郎
明溜間 将暉
翡翠 凛太郎
明溜間 将暉
久保 奏汰
溝咲 理来
明溜間 将暉
翡翠 凛太郎
凛太郎くんは…俺じゃなくて、 将暉を怒ってくれるんだ。 久保もそうだったけど…。 やっぱ、二人とも優しいな。
てか、凛太郎くんも 好きって言ってるじゃん。 俺と言ってること変わらねえのに…。 ガチトーンで言ったからかな。
…凛太郎くんは、俺のこと 好きでいてくれてるのかな。 …大丈夫。…明るく、いつも通り…。
溝咲 理来
翡翠 凛太郎
溝咲 理来
翡翠 凛太郎
溝咲 理来
…やっぱり、この好きは…。 …凛太郎くんは、俺に、 恋愛感情なんて一切ない。
当たり前なんだろうけど。 …この好きは、友達としての好きだ。 …嫌われてないだけ、マシなのかな。
翡翠 凛太郎
溝咲 理来
翡翠 凛太郎
翡翠 凛太郎
溝咲 理来
翡翠 凛太郎
俺がいつも通りの笑顔を浮かべようと してたら、凛太郎くんが頭を撫でてきた。
凛太郎くんも無意識だったのか、 すぐに謝って手を引こうとする。 …俺は、その手を…引き止めていた。
溝咲 理来
翡翠 凛太郎
凛太郎くんの手、安心する。 温かくて、優しくて、落ち着く手…。 もう、期待させないでよ…。 さっき、凛太郎くんも俺を受け入れて くれないって、思ったばっかなのに…。
なんで、こんな…優しいの。 また、勘違いしちゃうじゃん…こんなの。
…ずっと、このままでいたい。 …でも、そろそろ終わらせないと。
溝咲 理来
翡翠 凛太郎
明溜間 将暉
…もう帰る時間はとっくに遅くなってる。 将暉の言う通り、帰らないと。
溝咲 理来
明溜間 将暉
溝咲 理来
翡翠 凛太郎
明溜間 将暉
溝咲 理来
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
…嘘つき。 俺、全部知ってるんだよ。 久保が何をしているか。
※以降、下ネタが飛び交います↓
明溜間 将暉
溝咲 理来
明溜間 将暉
翡翠 凛太郎
✗✗✗が言ってたセリフと同じだけど… 凛太郎くんは覚えてないかな。 さすがに反応だけだとわかんないや。
久保からはすごい殺意を感じる。 やっぱ久保こわっ。
久保 奏汰
溝咲 理来
明溜間 将暉
溝咲 理来
久保 奏汰
溝咲 理来
俺は基本的に一回注意されたら やめるようにしている。 だって俺が言ったら将暉も言い始める から、俺が言う必要なくなるもん。
明溜間 将暉
溝咲 理来
明溜間 将暉
案の定、将暉が言ってきた。 が、久保の様子がいつもと違う。
久保 奏汰
溝咲 理来
久保が否定的じゃない、だと…? …久保も好奇心には抗えないってか?
明溜間 将暉
久保 奏汰
溝咲 理来
翡翠 凛太郎
え、許可出しちゃったよ。 大丈夫なのか? さすがに凛太郎くんでも sexはわかるやろ…。
明溜間 将暉
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
溝咲 理来
明溜間 将暉
久保 奏汰
確かにいそう。…面白すぎる。 てか久保吹き出してるし。
凛太郎くんsex知らんのかい。 え、逆に不安になるんだけど…。 他にもなんかパワーワード出ないかな…。
溝咲 理来
翡翠 凛太郎
溝咲 理来
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
溝咲 理来
明溜間 将暉
凛太郎くん純粋すぎて心配になる。 もう俺があれやこれや教えるしかないな。
(凛太郎の家に着いた)
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
久保 奏汰
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
は?お前ら、カップルかよ…。 目の前で惚気やがって。 まあ凛太郎くん実際に軽いし、 そっちが惚気るなら、 俺もアピらせていただきます。
溝咲 理来
明溜間 将暉
溝咲 理来
明溜間 将暉
溝咲 理来
翡翠 凛太郎
もっかいおんぶしたいな…。 凛太郎くんの太ももよかった…。 …今、俺気持ち悪くなかった…? 太ももよかったは、さすがに アウトだな…。
てか、久保の反応普通だな。 あの時いなかったはずだけど…。 こいつ、さては隠れて見てたな…。
明溜間 将暉
翡翠 凛太郎
明溜間 将暉
翡翠 凛太郎
明溜間 将暉
溝咲 理来
翡翠 凛太郎
…嘘つき。身長が理由じゃないくせに。
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
溝咲 理来
明溜間 将暉
…なんで…。 …凛太郎くんの言葉は、 本心だと直感でわかった。 なんで、そんな…久保を信頼してるわけ?
久保がストーカーなんだよ? 凛太郎くんに怖い思いをさせてるの、 久保なんだよ?
…でも、なんでかな。 凛太郎くんは、久保がストーカーだと 知っても…久保を、信じ続ける気がする。 側に居続ける気がする。
ほんと、ずるい…。…羨ましい。
翡翠 凛太郎
…そんなこと思ってないくせに。
明溜間 将暉
久保 奏汰
明溜間 将暉
翡翠 凛太郎
久保 奏汰
溝咲 理来
明溜間 将暉
翡翠 凛太郎
…凛太郎くんの笑顔を見るたび、 胸が締め付けられる。
苦しい。つらい。…好きなのに…。
俺の思いは、届かない。
溝咲 理来
明溜間 将暉
久保 奏汰
翡翠 凛太郎
希粋 琉佑
石瀬 拓真
明溜間 将暉
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