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ピピピピッ!!

ん、、

ピピッ

はぁ、5時半、

ベッドから起き上がり

カーテンを開けると、窓から朝日が差し込んだ。

まぶしっ

私は真っ先に洗面所に行って顔を洗う

ジャブジャブ

はぁ

鏡を見るたびにやつれていく顔を見てため息をつく

朝ごはんは、、

いいや、

私は両親が居ないから1人で暮らしている

朝ご飯はほとんど食べない、

6時半、もうそろそろ来るかな、

ピンーポーン

奏〜

来た、

今行くから待ってて

んー!

ふぅ、

見ればわかるけど、いつも海が迎えに来てくれる

奏〜遅い!

ごめん、

でも、うるさい

え〜?

いつも一緒に登校してる

うるさいけど、なんだかんだ楽しい…

ねぇ奏、、?

真っ直ぐな君の瞳にちょっとびっくりする

ど、どうしたの?

急に、居なくなったり、しないよね、?

ぇ、?

私は内心ドキッとする、だって残り一年もないから、

大丈夫ッ!

海を1人にはしないよっ!

嘘ついちゃった、、

ニコッ

ッ、?そう、だよね!ごめん、変な事聞いて、

大事な人に嘘をつくって、

こんな心にくるものがあるんだ、

そんなこんなで

学校着いた、

じゃ。また帰りね、

おん!またな!

中学2年生の時いじめられてた海の気持ちがわかった気がする

世の中には必ず我慢する人がいる

私は自分ではずれを引いただけ、

残り10ヶ月どう過ごそーかな。

おはようございます((ボソッ…

ふー(。-_-。)

キーンコーンカーンコーン

最高ティーチャー

授業始めるぞ〜

(なんかクラスがざわついてる、)

嫌な予感がする((ボソッ

奏!

はぁなんで来るかな、

(目立ちたくないのに、)

何、?海

教科書貸してくんない?

女子A

え?堤くん忘れたのぉ?

女子A

私貸すよォ?

女子B

いや私が貸す!

何で?頼んでないんだけど、

はぁ、

はい。数学でいいでしょ

流石っ!ありがとう〜!

はぁ(ほんと疲れる、)

コソコソ

(どーせ女子が妬んでるんでしょ(呆))

女子A

なんで奏ちゃんなの?ボソッ

(もー慣れたなぁまぁもうすぐ聞かなくなるし、)

(両親がしんでからどーでもよくなった)

(人生適当に生きるくらいが丁度いい)

お昼

朝ごはん、食べてない、ボソッ

お腹すいてないし、まぁいいや(ボソッ)

奏さん?ちゃんと食べないと倒れちゃいますよ、?

僕パン持ってるんで

あげます

優しいので

音瀬くん、ありがとう、

この子は音瀬尚くんクラス一のイケメンの優男なんだけど

ちょっと

いや、すごく

ナルシストなんだけど

まぁ、いいんだけど

モグモグ

|ω' ) ヌッッッッッッッシ

へーい!

|ω' ) ヌッッッッッッッシ

2話目!どうでした?

|ω' ) ヌッッッッッッッシ

色んな人が出てきてごっちゃになる笑

|ω' ) ヌッッッッッッッシ

まぁ、楽しんでください!!いっぱい書いていきます!

|ω' ) ヌッッッッッッッシ

94タップお疲れ様でした!(*´ω`*)

大切な人(オリジナルストーリーです!)

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