誕生日の日
店長
いらっしゃいませ。
自分(客)
今日は店長直々のお誘いだから、料理、期待してるよ!
店長
お任せください
店長
気に入っていただけると思いますよ。
店長
料理の名前は…そうですね…
店長
『大切な日の思い出』
店長
とでも名付けておきましょうか。
自分(客)
『大切な日の思い出』かぁ〜
自分(客)
大切な日=誕生日ってとこかな笑笑
自分(客)
店長も意外とわかりやすい名前つけるんだね笑笑
店長
…そうですか
自分(客)
いやいや、悪口のつもりではないんだ。
自分(客)
ただ、もっと堅苦しいのがくるものかと心構えしていたんだよ笑笑
自分(客)
じゃあそれをもらっても良いですかな?
店長
はい、今お持ちします。
30分後
店長
お待たせしました。
自分(客)
もうお腹が空いて倒れそうだよ〜笑
自分(客)
お!今日は2品あるんだね!
店長
はい、それぞれが特別な一品となっておりますので、ごゆっくり堪能してください。
自分(客)
おー良いねぇ〜
自分(客)
店長の愛が感じられるねぇ
自分(客)
なんか泣けてきたよ…笑
店長
いえいえ、私はお客様方から頂いた愛をそのまま料理にしているだけでございます。
店長
この料理もお客様あってのものですよ。
自分(客)
店長。あなたは良い人間だよ。
自分(客)
これからもよろしく頼むよ。
自分(客)
じゃあ頂きます!
30分後
自分(客)
はぁ〜食ったわ〜
自分(客)
もう腹がいっぱいだー
自分(客)
お腹いっぱい食べたら…眠く……
自分(客)
店長…ご馳走さま…
店長
…
店長
ごゆっくりお休みください…
店長
大切な家族と共に…
バンッ
バンッ!
客A
ヘェ〜こんなところにお店あったんだぁ
客A
ちょっと寄ってみよっかなぁ
客A
すみませーん
客A
やってますかぁ
店長
いらっしゃいませ。
客A
ここ何の料理を出しているんですか?
店長
そうですね…
店長
肉料理には少し自信があります。
店長
今日丁度新鮮なお肉が手に入ったのでよろしければどうですか?
客A
本当ですか!お肉好きなんですよ!
客A
ラッキーですね笑笑
店長
そうですね。
客A
それじゃあオススメのお肉料理をお願いします!
店長
かしこまりました…
店長
…また良いお肉が仕入れられそうですね……
客A
ん、なんか言いましたか?
店長
いえ…何でもありません…
料理で大切なもの。
あなたは何だと思いますか?






