神が消える

第2話START！！

輝光は謎の男とその屋敷に入った。

俺は凄く驚いた。 執事みたいな服装の奴が こんな豪邸に住んでるとは…

輝光と謎の男は その屋敷の中を見ていた。

俺は扉を開けた

そこには身長が高い金髪の 男が座って何かをしていた

俺は怖くて何も言えなかった。

親に聞こえないと言われた 事がある、 もっと大きく話さなきゃ、 でも怖くて声がでない 今の声、聞こえるわけないか…

こうしてあの謎の男、 エーミールはどこかの部屋へ行った

俺はその時気がついた 辺りが暗くなっているのを。 時刻は10時5分だった 家には帰りたくない。 だって家出したんだから。 この人達に事情を説明するべきだろうか…… 本当に信じていいのか？

俺は家出したこと、 親の性格について話した もちろん今まで親にされた事も。

そういうと グルッペンという男は 部屋をでた。

俺は座っていたソファーに 横になった。

俺は元々双子だった。 産まれてくるまでは…… 俺が生まれた時、 本当はもう1人生まれるはずだった

でもそいつは そいつは生まれる少し前の日に 死んでいた。

しかも それが本当なのか分からず…

俺が殺した？ 弟を？

俺はそいつを知っていた。 何故なら俺の幼馴染の1人だから。 でもなんでしんぺい神がここに？

もしかしたら あのしんぺい神かもしれない そう思った。

俺達は同じ階のある部屋に行った

ｺﾝｺﾝ グルッペンが扉を叩くと 中から水色髪の 見慣れた顔がでてきた。

話してたのに…… と神は思った。

神の声は輝光と、その幼馴染 しんぺい神にしか聞こえないのです しんぺい神は神なので……w

そして俺は その豪邸に住む事になった

神がクソ親を連れていく

150タップお疲れ様です！ ここまで読んでくれてありがとうございます！ 第3話もお楽しみに！ 第3話では多分色んな人がでます！ ﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)！