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僕
はいはいはいはい！ どうもどうも。僕でしたー（？）
雷斗
僕こうゆうテンションが高い人苦手だわ〜
あっどうも光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる男の子雷斗です。
あっどうも光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる男の子雷斗です。
僕
はい！
雷斗
はい
僕
.....
雷斗
なんなんだよ💢
僕
えっとですね
雷斗
はい
僕
絵の方が終わりませんでした！
雷斗
ふーん。理由は？
僕
色鉛筆がありませんでした！
雷斗
使った後は、しっかりと元の場所にもどそうね？💢
僕
はい...すみませんでした
雷斗
ちなみに、探したら数本見つかったんだよね？
僕
はいその色鉛筆ではここまでしかかけませんでした...
僕
肝心な黄色がありませんでした。
雷斗
それじゃあ、ショッピ君の方は？
僕
まだまだでございます...
雷斗
やらなかった理由を述べよ
僕
こちらは、色ではなく｢やる気｣がありませんでした...
雷斗
こいつは、時間を守らない糞野郎ということで明日には「多分」終わると思います
終わる...よね？
終わる...よね？
僕
はい！((多分！！))
雷斗
はぁもういいや、台風も近づいてるし僕は寝るけどお前は...わかるよな？
僕
はい！
雷斗
ということなので今回はお開き！さようならー！
僕
ばいばい！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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