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なにそれ怖い…
有栖愛兎
有栖愛兎
有栖愛兎
菊
有栖愛兎
フェリシアーノ
ルート
フランシス
王耀
菊
有栖愛兎
見覚えのない町
なのに、私はここに暮らしていたかの様に歩いている
まぁ、私は、夢って分かって居ないのでわかるわけないのですけど
なのに、夢の中では、ここにずっと住んでいた懐かしい感覚がした。
菊
フェリシアーノ
菊
ルート
知らない人なのに、私はその人達の名前を呼ぶ
菊
フェリシアーノ
ルート
何気のない話をした後
ふと気がつくと
その人達は、居なかった。
菊
気がつくと私は知らない所に居た
菊
でも、私は進んでいく
そして少し開けた場所に来た
フランシス
王耀
そこには、ニコニコと不気味悪い笑顔を浮かべている老人達が居た
菊
知らないはずなのに、その人達の名前を呼ぶ
フランシス
王耀
菊
フランシス
菊
そこには、私の欲しい物が沢山あった
多分ココは、商店街だろうか?
店は、少ないが店が並んでいる
全ての物を見て回る。 そこには私の欲しい物しかない
菊
フランシス
その時すこし、ニヤリと笑った様な気がした
菊
不気味なのは、店員の老人達もなのだが、1番不気味なのは、店員の10人しか居ない
客が誰も居ないのだ
1番奥に行くとレンガが積んである
菊
そして、私は後ろを向く
すると、そこには、さっきの店員がズラッと並んで
ニコニコ笑っている いや、
ニヤニヤと言った方がいいだろう
菊
フランシス
王耀
菊
訪ねようとした時気づいた。
私は、ここに何回も来ていた事
そして、ココは夢だったって事を
菊
フランシス
そういって🔪を取り出す
王耀
菊
フランシス
菊
菊
菊
菊
私は、また寝ようとは、思えず
テレビを付けた
有栖愛兎
有栖愛兎
有栖愛兎
有栖愛兎
有栖愛兎