コメント
5件
リクエスト書いてくれて、 ありがとうございます~! きょーさん弱点分かってる! 凄い!続き楽しみにしてます~
なかむーです!
いやぁ...投稿が遅くなり申し訳ないです
リアルが忙しくてねぇ...
申し訳ねぇ...コンちゃんの配信見てると 時間があっという間で(言い訳)
とにかく待たせてしまい 申し訳ございません...
さて、今回はリクエストにてありました
バドレウいきましょう
注意点ですー
・人外 ・ホラー ・キャラ崩壊
となります
コンちゃん以外の受けは初めて書くので 内心ドキドキですw
さて長くなってもあれなので さっそく!
いってらっしゃい!
金豚きょー
金豚きょー
久々に地獄に来た
相変わらず暑いしたまに叫び声のような ものまで聞こえてくる
金豚きょー
金豚きょー
羽根を広げ悪人のいる牢屋へと向かった
金豚きょー
牢屋に響き渡る きょーさんの声
しかし反応はかえって来ず長い廊下を 歩み始める
モブ
モブ2
悪人達の先び声と檻を激しく揺らす 音が響き渡る
金豚きょー
すると
モブ3
金豚きょー
金豚きょー
モブ3
話しかけてきた男は元々きょーさんの 知り合いの人だ。特に悪いことを した訳では無いがこの世界が退屈に なってしまい自ら命をたった人だ
金豚きょー
モブ3
金豚きょー
モブ3
モブ3
モブ3
金豚きょー
モブ3
金豚きょー
金豚きょー
モブ3
モブ3
モブ3
金豚きょー
モブ3
モブ3
金豚きょー
モブ3
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
モブ3
モブ3
金豚きょー
会話を終えると長い廊下を走り 始める
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
などと考え事をしながら次々と牢屋を 通り過ぎる
と、その時
金豚きょー
金豚きょー
通り過ぎた牢屋から妙な気配を感じた
その牢屋の周囲を見渡すと ピンク色の液体が零れていることに 気がついた
金豚きょー
金豚きょー
それもかなりの匂いだ
鼻をつまみながら牢屋を見に行く
金豚きょー
金豚きょー
その牢屋の前に着き、中を覗く
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■■■
金豚きょー
翼の羽根を抜き取り■■■の 心臓目掛けて投げ飛ばした
■■■
金豚きょー
当たるどころか■■■は ぼやけていて攻撃が通らない
■■■
金豚きょー
彼に殴りかかった
だがそれも通らない
金豚きょー
■■■
■■■
金豚きょー
金豚きょー
ふとその男の隣を見るとクローゼットが 目に入った
そしてそのクローゼットこそが 甘い匂いの元凶だ。
金豚きょー
そのクローゼットに向けて羽根を 投げようとした時
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金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
■■■
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金豚きょー
金豚きょー
■■■
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
羽根を彼の指輪に投げつけた
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金豚きょー
金豚きょー
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言うだけ言って笑いながらそいつは 消えてしまった
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
クローゼットの前に立つ。 鼻が慣れたのか甘い匂いに特に反応は しなくなった
金豚きょー
金豚きょー
躊躇わずにクローゼットを開くと
金豚きょー
ピンクの大量の液体と共にレウさんが 倒れてきた
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
返事は返ってこなかった
金豚きょー
レウさんをお姫様のように抱えて 牢屋から飛び出した
床には液体が滴る音と走る音が響く
モブ3
モブ3
金豚きょー
モブ3
軽く話すと再び走り出し 牢屋を越え地獄から出る
らっだぁ
らっだぁ
牢屋で起きたことを全て話した
みどりくん
金豚きょー
らっだぁ
みどりくん
みどりくん
らっだぁ
金豚きょー
みどりくん
みどりくん
みどりくん
金豚きょー
金豚きょー
みどりくん
らっだぁ
らっだぁ
金豚きょー
金豚きょー
金豚きょー
らっだぁ
金豚きょー
一方その頃
コンタミ
レウクラウド
コンタミ
小さく頷く
コンタミ
優しく頭を触れる レウさんの身体はビクッと大きく反応 した
コンタミ
コンタミ
確認すると頭を撫で始めた
コンタミ
コンタミ
コンタミ
コンタミ
レウさんは下を向いて黙ってしまった
コンタミ
コンタミ
コンタミ
コンタミ
コンタミ
しばらく時間が経ったが
レウクラウド
コンタミ
コンタミ
コンタミ
コンタミ
コンタミ
そういうとお風呂場を出ていく
遠くから「きょーさーん」と 呼ぶコンちゃんの声が響く
レウクラウド
レウクラウド
レウクラウド
今回はここまで!
バドレウはまだ続きます!
続きはもう少々お待ちください!