元貴
〇〇どうしたの?!ねぇっ・・・っ!!

〇〇は元貴をベッドに押し倒して〇〇からキスをした。
○○
チュッ...///

元貴
・・・っ!

○○
っく...ひっ...(ポロポロ涙が溢れた)

元貴
〇〇・・・?

○○
もっくんがいいっ...私っもっくんが好きっ!ちょっと怖いもっくんもっ...好きっ。

○○
キスして貰えなくて...すごく寂しかったっ。悲しかったっ。

○○
でも、最初に怖いって拒絶したのは・・・私。

○○
だから仕方ないって思ったけど...寂しくて辛くて...たえられなかったっ。

○○
もっくんに...触れて欲しいって。キスしてほしいっていっぱい思ったのっ!

元貴
〇〇がそんなふうに言ってくれるの...嬉しくてたまらない。

元貴は〇〇を優しく抱きしめ頭を撫でながら手を出したいのを必死に我慢して話す
元貴
でも今〇〇にキスしたら...俺止められない。〇〇がいやっていってもやめてあげられない。

○○
それでも...いぃっ///

○○
私はっ...『もっくんだけの私』だからっ///

元貴
・・・後悔しても知らないよ・・・?

○○
後悔なんてしないっ。だからっ...してっ?

元貴は抑えてた気持ちを抑えられなくなり〇〇をベッドに押し倒し激しくキスをしながら服と下着を脱がせた。
○○
きゃっ!んふっ...んあぁ...っ///んんんっ♡はぁうっ///んっ...んっああぁっ♡

元貴
はぁっ...っ///もう何されても文句はなしだからね?〇〇。

○○
もっくんになら...なにされてもっ......いぃっ♡♡

〇〇の言葉に興奮が高まり激しく〇〇の身体の隅々まで愛した。
○○
はぁはぁはぁ・・・あぁんっ♡やっ♡そこはっ///

元貴
『いや』じゃないだろ?こんなに濡れてるんだから...♡もう迎え入れる準備出来ちゃってるじゃん♡

○○
はあぁっ...だめっ///そんなっ...♡

元貴に全身を愛撫され気持ちよすぎて体に力が入らない〇〇を容赦なく愛撫してせめる。
元貴
はぁはぁ...〇〇はココ...弱いよねっ

○○
きゃあぁっ///だめっ、だめだめっ///もっ、もぉっ...あああっ♡(ビクッと身体を反らせイッてしまった〇〇)

元貴
ん?〇〇イッちゃったの?ダメだよ勝手に気持ちよくなったら。

○○
はぁはぁ///はぁっ...っ
ごめ...なさぃっ...はぁはぁっ...んっ♡

元貴
勝手にイッちゃうなんて・・・やっぱり〇〇にはお仕置きが必要だねっ。

○○
はぁはぁっ...おしぉきっ...??
