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yuka
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コメント
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おお、第5話読んだよ!ラウールが伝説の白い剣士に覚醒するところ、めっちゃ熱かったわ🔥「強い気持ちに水晶玉が応えた」って設定、どストライクすぎる。ただの人間が覚悟決めて剣士になる展開、王道だけどちゃんとグッとくる。ウルトの「まさか伝説の剣士だと!?」って焦り方も良かったし、ラウールが「俺1人だけじゃ限界がある」って冷静に次の展開を見据えてるところも好印象。試験前に異世界バトルとかラウールの日常と非日常のギャップも面白い。続き、白い剣士以外の残り8人どうやって集めるのか気になる〜!
レンくん
カイちゃん
ラウール
2人の事を詳しく聞いていたら突然2人が震え出した。
どうやら闇が、ウルトが暴れているらしい⋯
⋯それになにか得体の知れない不気味な鳴き声が聞こえているし爆発音のような激しい音も聞こえている⋯
ラウール
自分の部屋の窓から外を眺めてみると昼間で明るかったはずの街はいつの間にか真っ暗な闇に包まれていた⋯
それに巨大な堅物のような奴が巨大な腕を地面に叩きつけたり、光線を打ったりして街を破壊している⋯
それに街の人々の声が聞こえない⋯
カイちゃん
レンくん
ラウール
カイちゃん
ラウール
レンくん
もう街はバラバラだし当たり前だけど俺の家も破壊された⋯
俺が無事なのは2人が避難させてくれたから⋯
ラウール
街から少し距離がある場所で破壊されていく街を見つめながら俺は静かに呟いた。
レンくん
カイちゃん
カイちゃん
レンくん
レンくん
⋯2人とも優しいな⋯ さすが国を守っていた王子様たちだ。
自分たちの所為でみんなを巻き込んでしまったことを後悔して⋯その責任を取ろうと犠牲になろうとしてる⋯
そんな2人だからきっと尊敬されて、2人の世界は平和だったんだ。
ラウール
カイちゃん
ラウール
ラウール
レンくん
俺の言葉を聞いて涙を流し始めた2人⋯
やっぱり優しい2人だ⋯
ラウール
俺はレンくんとカイちゃんを連れて街に戻って行った。
ウルト
ウルトは怪物を消しながら破壊してもう何も無くなった街を見下ろしながらイラついた態度を見せていた。
ラウール
ウルト
レンくんとカイちゃんを誘い出す為とはいえ、街を破壊するまでやる必要なんてなかったはず⋯
ウルト
ウルト
レンくん・カイちゃん『⋯⋯⋯⋯⋯⋯っ!』
少し距離を置いた瓦礫の所で見つめていた2人を相変わらず鋭い目付きで睨みつけているウルト⋯
ラウール
ラウール
ウルト
ラウール
ラウール
ウルト
ウルト
ウルト
ラウール
俺は瓦礫をウルトに投げ続けた。
ウルト
ラウール
当たり前だけどこんな事でウルトを倒せるはずがない⋯
けど何もしなかったらレンくんとカイちゃんは滅ぼされて世界も消えてしまう。
それは絶対に嫌だ⋯!
ラウール
いつの間に移動したのか、俺はウルトに首を掴まれて持ち上げられていた。
ウルト
ラウール
息ができなくて苦しい⋯
ウルト
それでも俺はウルトを睨みつけた。
カイちゃん
2人を助けて守るって1度決めたことは絶対に曲げない⋯!
ピカーーーーーーーーん!!!!
ウルト
ラウール
解放されて地面に座って咳き込見ながら2人を見つめる。
突然レンくんとカイちゃんが持っている水晶玉のうち、白い水晶玉が光っていた⋯
ウルトも水晶玉の光に苦しんでいてる。
ラウール
レンくん
ラウール
カイちゃん
レンくん
俺の足元に来た2人が白く輝く水晶玉を俺の目の前に出した。
まだよく分かってないけど今のこの状況を変えられるのなら⋯!
それに俺の強い気持ちに応えてくれた水晶玉に俺も応えたい⋯!
ラウール
ラウール
ウルト
俺が水晶玉に手を伸ばしたのと同時にウルトの叫び声が聞こえてきて俺たち目掛けて黒い炎のような攻撃が迫ってきていた。
ラウール
カイちゃん
レンくん
ラウール
ウルト
ウルトの攻撃を受けたはずの俺は無傷でしかも制服姿から白い袴姿に白い立派な刀を持った剣士?のような姿になっていた⋯
俺の姿を見てレンくんとカイちゃんも、そしてウルトでさえも驚いていた⋯
レンくん
ラウール
カイちゃん
ラウール
レンくん
カイちゃん
⋯世界を救ったすごい人たちの力をまさか俺が使えるようになるなんて思わなかった⋯
⋯俺にその伝説の剣士の皆さんと同じように戦えるかは分からないけど⋯
ラウール
俺は刀身が白く染まった立派な刀をウルトに向けて構えた。
ウルト
ウルト
俺のことを見ながらすごく動揺しているウルト⋯
そりゃただの人間だと思っていた奴がいきなり伝説の剣士になったら驚くよね⋯
俺だって未だに剣士になったこともレンくんとカイちゃんと出会ったとこも闇が存在していことも理解できてない⋯
ウルト
ラウール
ラウール
ウルト
ウルト
ラウール
俺を睨みつけながら最後に物騒な事を叫んだウルトはそのまま消えていった。
ウルトが消えて闇に包まれていた街もいつも通りに戻った。
俺の姿も制服姿に戻っている。
ラウール
カイちゃん
レンくん
レンくん
ラウール
ラウール
カイちゃん
ラウール
ラウール
⋯いくら伝説の剣士の力をもらったとしてと俺1人だけじゃ限界がある⋯
カイちゃん
レンくん
ラウール
いきなりすぎて恥ずかしくてぎこちない返事を返してしまった⋯(^^;)
ラウール
レンくん
ラウール
俺は2人を両肩に乗せて家へと歩いていった。
ラウール
ラウール
向井『もう無理や!明日の試験なんて知らん!』
目黒『⋯全然理解できない⋯』
ここはラウールたちが住む世界とは別の次元にある不気味で真っ暗な闇の世界。
ウルト
ウルト
何も無い闇の世界に唯一そびえ立つ巨大な城の頂上でウルトは地面に膝を着いて頭を下げていた。
シャドー
シャドーと呼ばれた大きな真っ黒い塊が椅子に座りながら赤い両眼を光らせてウルトを見つめていた。
ウルト
シャドー
シャドー
シャドー
ウルト
ウルト
シャドー
ウルトに返事を返したシャドーは静かに銅像のような姿になっていた。