赤
ないくん………
赤
(なんで急に倒れちゃったんだろ…)
赤
(てか先生どっかいったし。)
赤
はぁ……
赤
ないくん…………。
赤
早く目覚ましてよ…
赤
もうないくんから離れたくないよ……………。
赤
グスッないくんッ………
赤
ギュッ(ないこの手を握る
桃
……………ん……?
赤
!ないくん!!
桃
え…………?
赤
よ、よかったっ!起きた!
赤
ないくん心配したんだよ?!
桃
あ、あのさ……その……
桃
手………
赤
え?
赤
あっ!ごめん!りうらいつもないくんと手繋いでたから
赤
つい癖で……!嫌だった……?
桃
いや……別に嫌ではないんだけどさ………
赤
?
桃
君…………………
誰だっけ…?
赤
……………………………え?
桃
あ、ごめん……知り合いだったけ…?
赤
りうらのこと……覚えて……ない…の?
桃
えっと………うん…、ごめん……。
赤
……………………………
赤
そっ………か、そう………だよね……
赤
そりゃそっかッ!十年ぐらいあってないもんねッ!
赤
あははっ!こっちこそなんかごめんねっ!
桃
え…?いや………謝んないで……?
桃
忘れちゃった俺のほうが悪いし……。
桃
け、けど…絶対いつか思い出すね
赤
…!
桃
俺さ絶対とかそうゆう言葉全然使ったことないんだけどさ
桃
君のことは……なんか…思い出したいから…絶対て言葉使うね…
桃
かならず、思い出すから
桃
約束。
赤
!うん…!







