私は夢を見た。 私は人間になっていて家族と暮らしている夢
お母さん
零!
お父さん
零…!
妹、弟
零お姉ちゃん!!
小さい子供もいた。 ゛妹゛と゛弟゛と呼ばれている人間だ
兄
零…
夢の中では゛お兄ちゃん゛がいた。
零(人間)
…おにい、ちゃん、?って…誰?
兄
俺のこと…忘れたのか、?
だんだん耳が聞こえなくなってくる
兄
俺は………
零
ん…夢、か
零
お兄ちゃん…って、誰?
なんでこんな夢見たんだろう。 空を遠目で見ると夕方に近づいていた
堕姫
え?お兄ちゃんの存在とは?
零
そう…。
私は真っ暗になってから軽く人間の姿に変装して香水をつけ遊郭に来た
零
夢で゛お兄ちゃん゛っていう人が出てきて…
堕姫
あーなるほどね
堕姫
もしかして人間の頃の記憶が戻ってきたとか?
堕姫
でもそんなことは鬼になってからではありえないし…
零
ねえ堕姫ちゃん!
堕姫
なあに?
零
゛お兄ちゃん゛って何!?
堕姫
そうねぇ…
堕姫
お兄ちゃんってのは「家族」よ。辛いときも悲しいときもお互い鼓舞し合って…励まし合って…共に生きていくものよ
零
…
堕姫
鬼になってからはあまり一緒にはいなくなったけど
堕姫
離れていても心は1つなのは変わらないと思っているから
堕姫
それはね零ちゃん
零
うん?
堕姫
私と零ちゃんもそうなのよ
零
そうなの?
堕姫
ええ
堕姫
零ちゃんも私も離れているけど友達でしょ?
零
うん…!
堕姫
それと同じよニコッ(絶対微笑み顔美しい
零
わかった!ありがとう!
堕姫
またいつでも来なさいねー?
堕姫
クソ人間共がいるけど基本的にここは私だけの部屋だから安心しておいで
零
まじで神
堕姫
気をつけてね
零
はい!
零
妓夫太郎くんによろしくね!
堕姫
わかったわ!
頼もしすぎる堕姫ちゃんでした






