華
こんにちは華です
華
はい、昨日はフランシスさんの誕生日でした!
華
おめでとうございます!!
華
遅れてごめんチャイコフスキー、(???) ߹ᯅ߹
華
いや〜、、妻子共にいるのでcpとかは如何なものかとも思いましたが
華
欲望ニハアラガエナイということで
華
フィツ芥書こうと思います
なんか色々やばいかもなので 読んでくださる方は 地雷がない方にお勧めします (監禁的な無理矢理的な、? という詐欺しときます Rではないです)
キャラ崩壊かも、?
華
どうぞ
芥川さん
(取引相手との待ち合わせ)
、、、時間か
、、、時間か
芥川さん
ゾッ、、(気配が!)
ドスッ、
芥川さん
(しまっ、、)
バタッ、
芥川さん
ピクッ、
フランシスさん
ん?起きたか
フランシスさん
おはよう、ポートマフィアの、、アグt、
芥川さん
芥川
フランシスさん
それだ
芥川さん
元組合の長、、、何用だ
フランシスさん
いやぁ今年は妻もおらんまま生誕日を迎えてしまってな
フランシスさん
元部下はいるが、、君と過ごしたいと思ってね
芥川さん
、、、何故僕が貴様のような成金と過ごさねばならぬ
フランシスさん
生誕日は盛大に祝うのが俺のやり方だ
芥川さん
貴様のやり方に僕が付き合う意味も必要もない
フランシスさん
まぁそう意味を求めるな、何故君がこの場に要るのか、それは君は私に必要、それ以外の理由は必要ない
芥川さん
必要性は?
フランシスさん
君は顔がいい、飯が美味くなるな
芥川さん
?、、、顔がいいやつと飯が食いたいならば拐うのは僕ではなくとも良かっただろう
芥川さん
他の方法もある、売女でも呼び付ければ良いだろう
フランシスさん
ふっ、自分の魅力に気付けていないのはこの上ないほど残念だな
芥川さん
、、、
フランシスさん
まぁ今日は組織や立場関係なく、ただ飲みに付き合ってくれればいい
芥川さん
、、、はぁ、
芥川さん
僕は酒には強くないぞ
フランシスさん
おや、いいのか?
芥川さん
、、、気が変わらぬうちに用意せよ
フランシスさん
私に命令できるのは君だけだろうな
芥川さん
ふん、では僕が初めて貴様の上に立ったという事だな
フランシスさん
めでたいな
フランシスさん
乾杯
チンッ
華
ここまで読んでくださりありがとうございます
華
フィツ芥って、、なんか萌えません?
華
では