TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

サキ

よいしょ

深夜1時

私の仕事の時間だ

サキ

この時間には変にうろついているヤンチャな男子。そして酔っ払っているクソ野郎。

サキ

夜遊び男女…たーくさんの収穫があるなあ

でも

サキ

………ヒーローもいるんだ………邪魔だな

ヒーローから殺るか

私はヒーローに襲いかかる

ヒーロー

誰だっ!?

そうだよね電灯なんかない暗闇だから

私が誰なのかわかりもしない

夜遊び男女

ヒイッ!!

その場にたまたまいた男女が青ざめる

サキ

……あー見ちゃった?

確かに、殺されているのを見るのは初めてみたいな顔をしている

夜遊び男女

に、逃げるぞ!

サキ

口封じのためだからさ〜…ごめんね?

夜遊び男女

!!

私はその日に合計3人に手を出した

サキ

はぁ……

死柄木弔

へえお前が噂の

サキ

!?

そこにはめちゃくちゃ不健康そうな男性が1人

サキ

死柄木弔

そんな警戒すんなよ。俺はお前の味方だ

サキ

………ヴィラン?

死柄木弔

正しく言うと「ヴィラン連合」だ

サキ

………!!

死柄木弔

確かヴィラン名は…「サキ」だったよな?

サキ

情報が漏れている。…まあそうか 

死柄木弔

お前のその実力…「ヴィラン連合」には必要不可欠だ。どうだ連合に入らないか?

サキ

嫌だ

死柄木弔

サキ

私はそういうチーム的なのに興味はない。なんかその連合に入ったら、逆に自分の命危機になりそうだし

死柄木弔

へえ

サキ

私は1人でやっていきますから。でもお誘いありがとうございました

死柄木弔

チッ

男性は黒いモヤモヤの中に消えていった

サキ

なんだったんだあの人

めちゃくちゃ弱そう

この作品はいかがでしたか?

234

コメント

8

ユーザー
ユーザー

すっごくいいです♪───O(≧∇≦)O────♪

ユーザー

神だ!!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚