テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
国を批判するなどの意図はございません
旧国注意
大英さんがリメイク前よりやばくなっております。純粋な大英さんを見ていたい方はブラウザバック推奨です。
こちらはリメイク版になります。 1話しか投稿しておらず、リメイク後とあまり変わりませんが、リメイク前のものも是非ご覧ください。
では本編へ⬇
〜大英帝国の部屋〜
13植民地
ノックもせず、いつもより大きな声を上げて部屋に入ってきたのは、大英帝国の息子、アメリカ。
大英帝国
対して、豪華な椅子に座りアメリカを睨みつけているのは大英帝国。
13植民地
13植民地
大英帝国
13植民地
13植民地
13植民地
13植民地
13植民地
大英帝国
圧をかけられる中、声を震わせながらも、何とか意見を言い終えた。
...しかし
大英帝国
大英帝国
大英帝国
13植民地
大英帝国
大英帝国
目の前の存在には、聞き入れて貰えなかったようだ。
いつの間にか、大英帝国は椅子から立ち、アメリカの方へと歩を進めていた。
13植民地
大英帝国
大英帝国
うそだ。
大英帝国
うそだ。
大英帝国
大英帝国
13植民地
大英帝国はそこまで言うと、アメリカの謝罪を聞きもせず部屋から蹴り出し、大きな音を立て扉を閉めてしまった。
〜廊下〜
バタンッ!!
13植民地
13植民地
13植民地
どうしてこんなに弱いのかな。
どうしてなにもできないのかな。
どうして、ぼくはこんな...
13植民地
...廊下には、アメリカのすすり泣く声だけが聞こえていた。
13植民地
13植民地
目を覚ましたのは、既に暗くなった城の廊下。どうやら、泣き疲れて眠っていたらしい。
13植民地
こんな時でも、お父様は僕のことを気にかけてくれないのか。
...少しだけ、そう思ってしまった。
13植民地
そんなことを呟きながら、アメリカは図書室へととぼとぼ歩いていった。
〜図書室〜
扉を開けると、目の前に広がる 本の世界。
無数にある本の中から、アメリカは いつも物語の本を読む。
それを見ると、外に出してもらえない自分が、どこか遠いところを冒険しているように思えるから。
寝る前に読めば、夢でそこを旅することができるから。
...そんな理由で、今夜も面白そうなお話を見繕いに来たのだ。
13植民地
僕がとったのは 王子様がお姫様を救う本。
こんなふうに、僕も強くなれたら...
13植民地
そう思っていると、突然隣の棚にある一冊の本が光だした。
13植民地
13植民地
「願いの書」
この本を取ったあなたには、 今強い望みがあることでしょう。
そんな貴方に、どんな願いでも叶う方法を教えましょう。
そんなに難しくはありません。
ただ隣のページに、 三回自分の願いを呟くだけ。
簡単でしょう?
しかし、これは決して誰にも 見えないところで行ってください。
...さあ、やり方はわかりましたか?
もし叶えたい願いがあるなら、 是非活用してください。
貴方の願いが叶いますように。
13植民地
13植民地
この図書室には滅多に人は来ないし、今は夜だからみんな寝てるはず。
...試すには、今しかない!
13植民地
願い、かぁ...
僕の、願いは...
13植民地
13植民地
13植民地
ガチャ...
願いを三回言おうとした瞬間、図書室の扉がおもむろに開いた。
中に入ってきたのは、そう。
13植民地
大英帝国
大英帝国
大英帝国だった。
13植民地
どうしてお父様がここに?
どうして?
僕のことなんか、どうでも...
13植民地
あれ、視界が...ぼく、たおれ、て...?
大英帝国
その台詞を最後に、アメリカの意識はプツリと切れた。
次に目が覚めたのは...
〜???〜
13植民地
辺りが真っ暗な、見知らぬ場所だった。
━━━━━━━━━━━━━━━
続く
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!