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これは、私が実際に体験した、辛い現実を物語にしたものです。
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私にはイツメンがいた。
4人グループだ。
メンバーの一人の誕生日会を計画していた。
夏実
日奈子
杏
夏実
夏実
杏
日奈子
夏実
日奈子
杏
杏
夏実
親に由美子を部屋まで案内してもらい、クラッカーで驚かすと言う計画だった。
【当日】
夏実
日奈子
ピーンポーン
夏実
由美子
おめでとーー!!!
由美子
由美子
由美子
夏実
杏
日奈子
由美子
夏実
誕生日パーティは終わった。
夏休みに入って、色々なすれ違いで喧嘩した。
私が、由美子の彼氏のことが好きとゆう噂から始まった。
たしかに好きだった。
由美子
夏実
由美子
夏実
夏実
由美子
夏実
由美子
なんか怖かった。
その日から地獄は始まった。
由美子
悠斗
由美子
由美子
悠斗
悠斗
由美子
悠斗
無理やり私のLINEを消した
それからとゆうもの
由美子
美結
美結
美結
由美子
由美子
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美結
夏実
美結
夏実
夏実
美結
夏実
美結
美結
夏実
夏実
夏実
美結
夏実
美結
夏実
私は思わず友達に相談した。
夏実
咲子
夏実
咲子
夏実
咲子
夏実
咲子
夏実
それからとゆうもの、周りから叩かれるようになった。
私は我慢の限界。
咲子だけは私の味方してくれた。
ある日
咲子からきたLINEで、私は思わず泣いてしまった
限界が来たのだ
咲子
これを見て泣いた
いっぱい泣いた
こんなん思ってくれてる子がおるなんて。