TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ぬしぬし

こんちわ!

ぬしぬし

ぬしです☆

ぬしぬし

新連載!

きとり

終わってからやれや

ぬしぬし

(*ノω・*)テヘ

きとり

氏ね

ぬしぬし

ゑ?

きとり

顔文字、うざい

ぬしぬし

しゅん

きとり

新連載、「妖怪は、醜い奴だけじゃない。」

きとり

です

きとり

今回の主人公は俺じゃないらしい。

きとり

よっしゃ

ぬしぬし

きとり

その主人公はー、

霊妬。(れいと)

俺でーーーーす!!!!

ぬしぬし

霊妬。くんでーす!

きとり

はぁ、猿が二匹に増えた…

霊妬。(れいと)

え!?さ↑る↓

ぬしぬし

White?

きとり

はい、1話

霊妬。(れいと)

どうぞ!

俺は霊妬。 妖怪神社を経営する妖怪だ。

情報量が多いと思いますが、まず妖怪神社とは何か教えましょう。

妖怪神社には、妖怪に困っている人や、妖怪の相談を解決するところです。 だから、妖怪を祓うのは日常茶飯事。

次は、俺が妖怪なのに妖怪神社をしているかを教えます。

それは十二年前...

妖怪モブ

やーい、ゴミようかいー!

れいと(幼少期)

うっ、ぐすっ、ひどいよ…

妖怪モブ2

おまえがよわいのがわるいんだよばーか!

ボウッ

れいと(幼少期)

ようじゅつ…!?ほのお!?こんなところでしたら、みんなもえちゃうよ!

妖怪モブ

あっはははは!!!ほんっとさいこー!さすがねー!

妖怪モブ2

すごいだろ!さぁ、おまえはここでおわりだ。
じゃあな。

れいと(幼少期)

ねぇ、まって!まってよ!!!

れいと(幼少期)

あついっ、(このままじゃ…もえちゃう…)

FLASH・WATER!

FLASH・WATERとは、  強い妖術で、周りを水だらけにする。 火を消す効果もある。

れいと(幼少期)

えっ?…ひが、きえて…

大丈夫か?ぼく?

れいと(幼少期)

う、うん

ならいい。おい、あいつら、シメるぞ

了解。ねぇぼく、あいつら、こらしめてくるから、ぼくはおうちにかえりなさい。いいね?

れいと(幼少期)

うっ、うん、

れいと(幼少期)

ねぇ、きみたちは、なんていうの…?

……祓い屋。これ以上はいえない。

れいと(幼少期)

は、はらいや…!?
ぼくようかいだよ…?ぼくのこと、はらっちゃうの…?

違うよ!俺らは、危ない妖怪たちを、助ける祓い屋!
だから、何もしていない子は勝手に祓ったりとかしないよ〜

れいと(幼少期)

ねぇ、おにいちゃんたち、ぼくもふたりみたいにはらいや…なれる?

幼少期の俺は、彼らが妖怪を祓う姿をみて、かっこいいと思ったんだ。

え…?
妖怪が…祓い屋…

なれるよ!
ね!

まぁ、そうだが、君はさっきみたいに、妖怪じゃないと仲間外れされるかもよ?

れいと(幼少期)

う…でも、それでもいい!!

れいと(幼少期)

ぼくは、ふたりみたいに、かっこよく、ようかいをはらう!
はらいたい!

うん。
やっぱり君はブレないね。

君はその気持ちでいい。
夢へ向かって…ね。

(どうせ、あいつも…)

霊妬。(れいと)

とか、あったよなぁ〜

霊妬。(れいと)

あいつらが俺にあってどう思うかな〜(笑)

霊妬。(れいと)

ふふっ、

霊妬。(れいと)

まぁ、会えないかもしれないしね

ゴーン、ゴーン

霊妬。(れいと)

あ、鐘だ。

霊妬。(れいと)

帰らないと

霊妬。(れいと)

んーー、今日も疲れた〜

霊妬。(れいと)

さ、ご飯でもたべm

コンコン

??

女将ー、またお札貰いに来たよ〜

霊妬。(れいと)

ん?お客?女将って…俺一人しか居ないんだけどな…
ま、出てみるか…

霊妬。(れいと)

はーい!
今行きまーす!

霊妬。(れいと)

はーい

霊妬。(れいと)

どちら様ですかって…

きとり

しょうた

ええっ!?

霊妬。(れいと)

あ!!あんときの!

しょうた

うわぁ!生きてたの!?

きとり

しかも祓い屋に…?

霊妬。(れいと)

そっちこそまだやってたの!?

しょうた

何歳だと思ってたのさ…

霊妬。(れいと)

10000…?

しょうた

あはは、それはうれしいや
10000歳なんてとっくの昔に過ぎたし

きとり

俺らは今3012680歳。

霊妬。(れいと)

百万…!?

霊妬。(れいと)

人間じゃなかったんだ…

しょうた

そうそう!俺は"光男"っていって、暗闇を照らし、人々に希望を与える妖怪なんだ!

きとり

俺は"月読"つー妖怪で夜を操る暗闇の支配人なんだ。

しょうた

君は何ていう妖怪なん?

霊妬。(れいと)

俺は人格鬼っていって、何にでもなれる妖怪なんだ!

霊妬。(れいと)

てか、何でここに来たの?

霊妬。(れいと)

しかも女将って、ここ俺しかいないし。

きとり

あれ…?

しょうた

え?
いや、この間いた…はずなんやけど…?
そうだったよな?きとり?

きとり

あぁ。

きとり

女将にいつもお札を貰って祓い屋してたんだけど…

霊妬。(れいと)

………もしかして、君のことかな?
祓わないから、こっておいで

きとり

しょうた

…誰かいるの?

あずは

…!

きとり

あ…この前の女将さんじゃん、

しょうた

ここの人じゃなかったのー?

あずは

ッ…れ、れいとさん

霊妬。(れいと)

はい、何ですか?

あずは

あの…ずっと

あずは

あ…それより、先に自己紹介…ですかね…?
私、あずはです。種族は猫又…です

霊妬。(れいと)

はい、あずはさんね?
って、それ言えば
その2人も自己紹介してなくない、?

しょうた

確かに〜、
俺は、しょうた!
種族は光男〜!

きとり

俺はきとり。
種族は月読。

霊妬。(れいと)

ふむふむ、しょうたさんにきとりさんね?
了解、

霊妬。(れいと)

あ、俺はれいと!
種族は人格鬼!

霊妬。(れいと)

で、あずはさんは何でここにいるの?

あずは

あ、あずはさんじゃなくて、「あず」か「あずは」でいいです!

霊妬。(れいと)

了解!
じゃあ、タメにしよ!
みんなね!

きとり

はいはい、

あずは

あずについてなんだけどね?
昔からここに住み着いていて、
私の住処にれいとが来たってワケ!
だから、「女将」って嘘ついてて…
ごめんなさい!ホントに!

霊妬。(れいと)

大丈夫!大丈夫!
なんならまだ住み着いて!?
ずっと!
一緒に過ごそうよ!

あずは

え…でも、食料…とか、

霊妬。(れいと)

全部用意するから!
…あ、ならしょうきとも住む?

しょうた

え!?ええの!?

きとり

……本当に、?

霊妬。(れいと)

うん!!!
一緒に祓い屋やろ!!

あずは

やったぁ〜!!!
あず、祓い屋してみたかったの!

しょうた

一緒にやろ〜!
きとりもいいよね!

きとり

おう。

次回 2話 祓い屋の名前は…

霊妬。(れいと)

はい!おつかれさまです!!

ぬしぬし

これのミニ雑学
これ下書きのまま2ヶ月放置してたっていうね

きとり

氏ねよ

ぬしぬし

霊妬。(れいと)

ハート&コメント待ってます!

131タップお疲れ様です。 これ最高記録ね多分

この作品はいかがでしたか?

18

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚