我々だ国の主役は我々だ！

新ストーリーでございます。 まだストーリーの仕方わからんから教えてぇ

んじゃどぞ

ここは、我々だ国.. 最もルールが厳しく、戦争で無敗な場所だ。 そんな場所で生まれ育った僕は

有名な殺し屋になった。

ここは人通りが少ない道 でも、僕の指名手配書はあちこちにある

モブ男かわいそu((殴

僕は裏では顔を見せていなく、指名手配書にも顔は写っていない、表では顔を見せている、ここの菓子屋の看板娘で美人って噂が流されたくらいだ そして店を出している

規則紹介その1 友達と喋るのは3分まで 少しでも時間空けばOK

僕は普段客の顔を見なかった 見るとしたら、渡す時だけ

ん？聞き覚えがある低い声だなぁ.. まあいいや

いやまさかの我々だ国統一さしている方〜

主はわからんから適当だ _(:3 」∠)_

国士とか出てくるのは適当だ

グルッペン様..いや、僕は殺し屋だし国士なんて関係ねえ☆ グルッペンは甘党で厳しく、規則作ったのもグルッペンだとよく耳に聞く。戦争で無傷で帰ってきてるしなぁ、敬語なんざ使いたきゃねぇよ..

僕はゾム様にしか憧れていない ゾム様は食害で有名だが、騎士でイケメンというのも有名だ。 まあ我々だ国の凄い人たちはみんなイケメンだ.. その中にグルッペンも入っている

僕は姫抱きされた。何もわからなかった

いや、そんな当然のような顔しないでください

食堂に着きました まあまだ食堂前です

ガチャ WAO、有名な方勢揃い

一同「えええええぇぇぇぇ！？！？」

一同「は？？？？？はぁぁぁぁぁ！？！？」

え、身分上の方に謝られた

一同「ダメダメだな../めぅ」

ん？めぅ？

殺し屋だし...

ん？"また"？

グルッペンがトントンに土下寝(?)をし始めた...

あ、きた主の推しでもあり、〇〇の憧れでもあるゾム騎士様 主はゾム推しよりの箱推しや()

てことで昼食をとることに グルッペンとゾム騎士様の隣に座っております。ゾムさん体でけぇ..背高いし

ちなみに ゾムさんの右→コネさん コネさんの右→オスマン オスマンの右→トントン トントンの右→鬱 鬱の右→グルッペン です