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ベリル「なにか忘れている気が… 気のせいよね」
今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! あら〜!!!兎もリスも鼠も… 全て狩られる側だと思わないで頂戴? そう私も思うわ!!!(?) 変なのも居るし怪しいのも居るし… もう本当に困っちゃうわ!!!(?) なるほど…ソイツ、馬鹿だね!!!(?) 次回も楽しみに待ってるね!!!!
2日後、リーズ目線…
ベリル「やっほ〜、おマヌケさん。」
リーズ
べリル「あんたらしいわね、、、」
ベリル「なんか探して欲しいものでもあるんでしょ?」
リーズ
リーズ
リーズ
ベリル「はいはい、わかったわよ。」
リーズ
ベリル
ベリル
ベリル
「おい!ネズミの獣人が居るぞ!!」 「さっさとやれぇ!!」
ベリル
ベリル
ベリル
ベリル
リーズ
「おいおい、聞いたかぁ?」 「聞いたよ、やけに協力的な奴が出たって話だろ??」
リーズ
「あれだろ、顔すら見せてくれねぇんだろ」 「今わかってるのが…自分の呼び方が「俺」か「俺様」…だった気がすんな」 「男なのか…」
リーズ
リーズ
リーズ
リーズ
ベリル
敵
敵
ベリル
ベリル
ベリル
ベリル
一方…
メイカ
ユミリ
メイカ
敵
メイカ
メイカ
ユミリ
ユミリ
「イヤァァァァァァァァァァァァァ゛ァアァァァ!!」
メイカ
ユミリ
敵
メイカ
敵
メイカ
ユミリ
その時…
敵
「フッ!!」 ガッ…
誰かにヒールで蹴られてしまった…
メイカ
???
???
ベリル
足音が近づいてくる…
ベリル
ベリル
ベリル
ベリル
敵
ベリル
※馬鹿です。
ベリル
ベリル
敵
ベリル
敵
ベリル
ベリル
敵
ベリル
ベリル