この作品はいかがでしたか?
24
この作品はいかがでしたか?
24
皆一度は、魔法を使って楽をしたい…何処か遠くの場所へ行きたい
等思ったり、夢を見たりしたことは無いだろうか…
今回はそんな魔法の世界に魅力をもった1人の少女の物語…
それでは、そんな夢見る少女の物語を、お楽しみあれ。
陽菜
陽菜
あ、どうも初めまして、私は何の変哲もないただの中学生…なのですが、私はみんなとは違い魔法を凄い夢見ているのです。
なので、もしかしたら自分は魔法使いなのでは?何て変な事をたまに思ってしまうのです
まぁ、そんな事他の人に話したら馬鹿にされてしまうので、今ここで話しています…笑
陽菜
陽菜
陽菜
陽菜
陽菜
陽菜
陽菜
ポチッと携帯の電源を入れる
陽菜
陽菜
陽菜
陽菜
陽菜
陽菜
陽菜
陽菜
朝ご飯を作り終わって、食べようとした時、"ピンポーン"と言う音が家中に鳴り響く。
陽菜
陽菜
陽菜
陽菜
そう問い掛けた瞬間、扉の前から
配達員さん
陽菜
陽菜
陽菜
ガチャリと、扉を開け顔を覗かせる。
配達員さん
陽菜
陽菜
陽菜
配達員さん
陽菜
配達員さん
陽菜
配達員さん
陽菜
扉を閉め。
陽菜
陽菜
陽菜
陽菜
箱を開けてみると、謎の紙と棒が入っており。
陽菜
陽菜
陽菜
陽菜
陽菜
陽菜
背景如月陽菜様へ。 貴方は選ばれし者であり、これから魔女として生きるのです。 魔法に興味があるのならば、一緒に入っていた棒を持ち。 こう唱えて下さい。 『私は魔法を使って生きて行くことを誓います。 アリマリマズル。』 それでは、貴方が魔女になる事を待っていますよ。
陽菜
陽菜
陽菜
陽菜
箱の中に入っていた棒を持ち、陽菜はこう唱える。
陽菜
陽菜
そう唱えると、周りが白く光り、その光と共に、陽菜の視界が見えなくなる。
陽菜
陽菜
陽菜
コメント
15件