テラーノベル
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結@た に ぎ し 。
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それから数週間が経ち、5人のシェアハウス生活はすっかり板についていた。そして夜――。 自分のベッドでスマホをいじっていた仁人の元に、ふわりと柔軟剤のいい匂いが近づいてきた。 トスッ、と自然な軽さで、勇斗が仁人のベッドに潜り込んできた。シングルベッドに大人の男が2人。当然、身体は隙間なくぴったりと密着する。
仁人
勇斗
勇斗は仁人の腰に腕を回し、その胸元に頭を埋めて目を閉じた。 (……本当に、ドラマの時より遠慮がなくなってんな、こいつは) 仁人は呆れつつも、その心地よい重みと体温が、愛おしくてたまらなくなっていた。
仁人
勇斗
仁人
勇斗
勇斗は嬉しそうに目を細めると、仁人の額に優しくキスを落とし、さらに強くその身体を抱きしめた。
コメント
1件
第12話、読みました…!勇斗くんが「充電させて」って言いながら仁人くんのベッドに潜り込むシーン、すごく可愛かったです…// 普段は遠慮なかったはずなのに、今日は1日喋れなかったからって甘えてくるところが、もう尊すぎて。仁人くんも呆れつつ愛おしそうで、最後の額へのキスと抱きしめ、めちゃくちゃ優しくて温かくなりました。2人の距離が確実に縮まってるのが伝わってきて、これからもずっと見守りたいです…🤍