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白普
行くぞ！
火羅
花菜
嘉多
立華
羅衣
花菜
？！
立華
ｶﾞｯあ、？！
羅衣
、
羅衣
無様ね
羅衣
私はもう
羅衣
失いたくないの
羅衣
大事な人を
羅衣
ごめんなさい
羅衣
そして
羅衣
ありがとう
羅衣
永遠にさよなら
嘉多
、立華
嘉多
そっ、かぁ
嘉多
もう居ないんだ
火羅
、、
花菜
、、、
立華
、あっ！
立華
ねぇ
立華
嘉多！
嘉多
、？
立華
もし君のご主人様が居なくなったらさ♪
立華
私と生きない？
立華
私ねぇ、
立華
嘉多大好きだから
立華
嘉多と一緒にいたいの
嘉多
、主人様がいなかったら僕は生きる意味ないからいい
立華
生きる意味がないならぁ、
私を嘉多の生きる意味にしてよ♪
嘉多
、？なんで
立華
嘉多が大好きだからって言ったでしょ？
嘉多
、そっか
嘉多
好きにしな、生きてあげるから
立華
！、！、！！
立華
マジィ？！
嘉多
声うるさい
嘉多
そっか
火羅
！
火羅
敵が来る
火羅
花菜
花菜
ｺｸｯ））
火)花)全力で嘉多を守るよ
嘉多
そう
白普
ごめんなさーい！！
白普
モチベが無さすぎてなんならこの物語書くのやめようとも思っちゃいます、
白普
まあ、
白普
♡が200行ったら少しはちょっともうちょい頑張ってみます、
白普
てことでおつおつ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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