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ruruha
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羽海汐遠
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7.5話 オカルト研究部の日常
授業を終えた俺と真紀さんは いつものようにオカルト研究部の部室へ向かった。
ガラガラ、と扉を開ける。
ハル
部室では熱血先輩がソファへ寝転びながら漫画を読んでいた。
熱血
熱血
その隣では豚飼先輩が机へ突っ伏して寝ている。
豚飼
真紀
真紀さんが苦笑する。
ハル
熱血
熱血先輩がページをめくる。
熱血
ハル
熱血
ハル
熱血
ハル
その時
部室の扉が静かに開いた。
愛
愛さんだった。
片耳にイヤホンを付け、肩からギターケースを提げている。
熱血
熱血先輩が顔を上げる。
熱血
愛
愛さんは少し考えてから答えた。
愛
熱血
熱血先輩が笑う。
熱血
ハル
俺は思わず目を丸くする。
ハル
ハル
真紀
真紀さんも驚いている。
愛
愛さんは少しだけ目を逸らした。
愛
愛
愛
愛
ハル
愛
静かに頷く。
豚飼
突然、豚飼先輩がむくりと起き上がった。
豚飼
ハル
真紀
愛
ハル
俺が正直に言う。
真紀
真紀さんも頷く。
豚飼先輩は頭を抱えた。
豚飼
豚飼
ハル
部室に笑いが広がる。
そんな中、熱血先輩がふと口を開いた。
熱血
熱血
ハル
俺は愛さんを見る。
ハル
真紀
真紀さんが首を傾げる。
真紀
愛
愛さんがぼそっと返した。
豚飼
豚飼先輩が頷く。
豚飼
豚飼
熱血
熱血先輩が額へ手を当てる。
熱血
熱血
豚飼
豚飼先輩の動きが止まる。
豚飼
次の瞬間
シュバッ!!
一瞬で服を脱ぎ始める。
ハル
シャツ
ズボン
靴
もの凄い速さで着替えたかと思うと――
そこに立っていたのは。
一本のコーラ瓶だった。
ハル
真紀
愛
豚飼
コーラ瓶が喋る。
ハル
俺のツッコミが部室中へ響いた。
作者からの報告
どうも、鼻ほじ適当マンです。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
この幕間をもちまして、一つの区切りとなります。
次回からはいよいよ章が切り替わり
『異形の足跡編』
が始まります
これまでとは少し雰囲気が変わり 新たな敵や新たな謎や新たな出会いも登場していく予定です。
ハルたちがどんな戦いに巻き込まれていくのか ぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです。
それでは、次回『異形の足跡編』でお会いしましょう!
コメント
1件
ああ、この幕間、めっちゃ良かったです!豚飼先輩の「反省コーラ」には声出して笑いました。あのシュールなギャグ、癖になりますね。愛さんの「常習犯」エピソードも可愛かったし、普段のクールな雰囲気とのギャップがたまらない。次章から『異形の足跡編』始まるんですね。日常パートでしっかりキャラの関係性を描いたからこそ、これからの戦いに感情移入できそう。続き、めっちゃ楽しみにしてます!