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色々凄すぎて直ぐに質問が出てこない……!(出てきたら聞く) やっべ、好み過ぎた
鈴蘭へ
名前 柊 終(ヒイラギ シュウ) 性別 男 性格 ツッコミ お豆腐メンタル スパダリ 諦めが早い 年齢 21 裏の仕事 何でも屋「アメニム」 悩み 人を殺す依頼があまりに多い。あと情報漏洩が他のメンバーにより多くなってるのが辛い。 使用武器 銃火器、鈍器、体術 コードネーム エンド 本名を皆知っているか 知ってる人も知らない人も居る 一人称 俺 二人称 アンタ お前 てめぇ (名前) (名前)さん 趣味 FPS 音ゲー 好きな○○ 猫 自分の関係者達 苦手な○○ 虫 自分 恋愛 サンボ 「あー……、はじめまして、俺は柊 終。もうどうせバレるんで言っちまいますが……、アンドロイドです。よろしくお願いします。」 「俺がロボットだからってなんでも任せて良いと思うなよ……、恨みってんのもあんだからな……!?」 「アンタ流石に人使いが荒すぎるってもんだぜ……?」 「えっ……お茶……ッスか……??……えぇちょっと……嫌……ッスネ……」 「依頼ッスか。要件は?……殺し?……あのですねぇ、ウチは何でも屋であって殺し屋じゃねぇんスよ……。……まぁ依頼された以上やりますが、ご期待に答えられるかは分かりませんよ?」 「ロボット三原則?そんなん別の「俺」がとうに消しちまったよ!!!」 「……なぁ、深。お前なんで俺の中入ったんだよ。別の……兵器なんかにでも入りゃ良かっただろ?」 「アンタ最悪だよ……、直せるっつっても金がかかるだろが……、……あぁ!?「どうでもいい」って……、てめぇ本当心ねぇよなぁ!?」 その他 このキャラを参加させたい人の旧代理。 恋愛以外はなんでも出来るエグい高身長(208cm)なスパダリロボットお兄さん。 今まで付き合った人は約10人。長続きした事が無い。メンヘラホイホイ。 今まで「多機能アンドロイド」という正体を隠して暮らして来たが、口を滑らせて周りにその事が広がりもうとうに諦めている。機体番号は「Ne.444」。 "とある事件"のせいで擬似的な二重人格になっている。その事件の 二重人格と入れ替わるトリガーはハッキングまたは表に出ている人格の許可。 裏人格とは脳内で会話出来る。 例の兵器とは知り合い。「気の狂った数学教師」だと認識している。 酒はそもそも飲めない。 充電での稼働も、給油での稼働も出来る。大体は長持ちするから給油。給油の方法は口から。
通常
店員
何でも屋
名前 柊 深(ヒイラギ シン) 性別 男 性格 冷静沈着 機械的 無感情 天然ボケ ドS 殺意の塊 年齢 21 裏の仕事 何でも屋「アメニム」 悩み 無い 使用武器 刃物、スナイパーライフル コードネーム レッド 本名を皆知っているか 知っている 一人称 俺 二人称 貴方 ○○さん (カタカナ)様 (カタカナ) 趣味 無い 好きな○○ 終 仲間 関係者 仕事 人間 機械 苦手な○○ 無い サンボ 「……俺は柊 深。よろしくお願いします。」 「了解しました。仕事とあらば、やらせて頂きます。」 「俺は何かを決定する事が不得意です。あなた方にお任せ致します。」 「……恋愛経験、ですか。……あります。……もう別れてしまいました。ただ、……彼女が恋しいです。」 「……敬語を外せ……、……わかった。これからは敬語を外させて頂くよ。」 「……俺にはその感情が理解できない。ごめんね。」 「ご依頼ですか。わかりました。絶対に、その存在は排除します。」 「三原則は俺に存在しません。残念、でした。」 「貴方の機体はかなりの高性能です。その為、貴方に侵入しました。今後ともよろしくお願いします。Ne.444。」 「……ヒノデ、俺に答えの無い質問……哲学を聞かないで下さい。俺にはわかりません。考える事が出来ません。エラーを起こしてしまいます。」 その他 柊 終こと「Ne.444」号の中に侵入し、共存しているコンピューターウイルス。識別コードは「Re.404」。 終と交代した時に目が赤色に変わる為、深緋(コキアケ)から取り深という名前になった。 話し下手。 こんな無感情なコンピューターウイルスでも前に恋愛をした事はある。もちろん恋愛運がクソな為、すぐに彼女が蒸発した。その事を言ったらすぐ落ち込む。 ハッキング、ウイルスなどは効かない。 仕事とあらば味方だろうが殺す。 終を宿主として、尊敬者として、兄弟として、愛している。 お酒?興味無いね(※飲んでって言われたら飲みます。クッッソ弱いよ。飲んだらエラー起こるよ。)
通常
店員
何でも屋
名前 夢野 暘(ユメノ ヒノデ) 性別 男 性格 冷静 気まぐれ リア狂 不思議 年齢 17歳 裏の仕事 深淵及び超常現象対応組織「ζ(ゼータ)」、諜報部隊隊長 悩み 総隊長が暴れるの許してくれない 使用武器 魔術ナイフと魔術、深淵と"普通" コードネーム アヌビス 本名を皆知っているか ζの上層部組は知ってる 一人称 僕 二人称 君 アンタ ○○ ○○さん 趣味 魔術ナイフ作り 好きな○○ チョコレート 仲間達 友達 仕事仲間 深淵 不可思議 苦手な○○ 特には無い サンボ 「僕は暘。夢野暘。よろしく。」 「……お客さんから多少の魔力取ってもバレないよね?軽く精神と体が消耗するだけだし……」 「……考えるのは大得意。任せてね。すぐ考えるから」 「あ、この箱持ち上げれない。……誰か代わりにこれ運んで〜」 「配線に玉虫色のスライムが詰まってる?……ショゴスか。そのまんま、それを刺激せずに待っててね。直ぐに向かう。」 「深淵は誰かに覗かれる前から、覗いた誰かを見ている。とっくのとうに僕らは見られている」 「……僕はただの"普通"の人間だよ。」 「僕は"普通"の人間だ。お人好しでもなんでもない。仕方ないさ。悪いところあるのはね。」 「……哲学は面白い。君みたいなロボットにも聞きたかったんだけどなー」 その他 高校生。コンビニの仕事はバイトでやっている。 ζの仕事は暇な時にやってる。心底、深淵を楽しんでいる。 力が弱いが、どこかのキチガイ教師よりも遥かに早い。魔術でカバーしているのか、光のスピードを相当な数で倍にしたようなそのスピードを人の身で耐えている。 深淵を操る事の出来る存在。深淵の底についているだけではなく飼い慣らしている為、呪文の改良や創作をたまにしている。そこまでの知識はほぼほぼ神格だと思う。 依頼もなく暇な時はずっと魔術ナイフを作っている。無効化内でも魔術ナイフを使用し擬似的な魔術を使う事が可能。勿論ナイフなので普通のナイフとしても使える。液体等の固体じゃないものも、呪文以外は効かないまたは物理しか効かない存在も切れる。金属?切れるわけないやろ 力が貧弱。手数とスピード、戦術で戦う。 彼は"普通"だ。 ※この子は参加させた人のリア友の子です。
※この子の付属の設定、この子の異常性は分かるけどもホラーみ強くなってしまいました。ご注意ください
名前 夢野 暘(ユメノ ヒノデ) 性別 普通 性格 普通 年齢 普通 裏の仕事 ██████████████████████ 悩み ███████████████ 使用武器 普通 コードネーム ████ 本名を皆知っているか 普通 一人称 普通 二人称 普通 趣味 普通 好きな○○ 普通 苦手な○○ 普通 サンボ 「█████████████」 「█████████████████████████████████████████」 「███████████████████████」 「███████████████████████████」 「█████████████████████████████████████████████████████」 「普通なんて決まって無いのに、僕はそれらしい。それはおかしくて、歪んでいて、理解のできない、ヒトが思う事とは切り離された"普通"だ。本当に……、……普通(ボク)ってなんなんだろうね。」 「█████████████████████████████████████████」 「███████████████」 「███████████████████████████████████████」 「████████████████████████████████」 その他 普通は状態、周りまで振り回す。思えば傷も付かずただ還るだけ。 彼は普通。思えば普通。彼が普通。混沌の普通。覗いている。 彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。彼は普通。
通常
店員
ζ
質問などはもうじゃんじゃん聞いてね多分あるから()
<(_ _)>よろしくお願いします