ねぎ
今日のストーリー書き方講座出してなかった
ねぎ
今日はね〜
ねぎ
「言葉の入れ方」編!!
ねぎ
見てもらったら分かる通り、わいのストーリーって、心情とかが多くて、あんまりこの吹き出しで言葉が出る事、少ないんですよ。
ねぎ
どんな時に吹き出しを使うか等を話すぞい
どんな時に吹き出しを使うのか
ねぎ
身分が明らかになっており、あまり大事ではないことを話してる時
ねぎ
つまり、例えば
ねぎ
るあが主人公です。
ねぎ
わいの事をまだるあはわいだと認識していません。
ねぎ
わいが発言する一言目は
「久しぶりだね。」
ねぎ
みたいにテキストを使います。
ねぎ
その後、るあがわいの事をしっかり分かったら吹き出しを使う。こんな感じです。
ねぎ
それの他に、あまり大事な事を言っていない時
ねぎ
「そうなんだ。」「知らなかった。」等
ねぎ
も吹き出しを使います。
ねぎ
主人公と相手が話しているとこは勿論吹き出しです。
ねぎ
ですが、わいの場合、心情があまりにも長すぎると読者を飽きさせるので、短くまとめてさらにそれを等分しています。
ねぎ
つまり、
テキストを使う時 「心情や、大事な事を言っている時、相手の身分が明らかになっていない時」 吹き出しを使う時 「主人公達の会話や、相手の身分が明らかになった時、あまり大事な事を言っていない時」
ねぎ
です!
ねぎ
それでは!おつねぎ!